コナンの映画は、ここ何年かは毎年のように見に行っているのですが、公開初週にちょうど見れる時間があったのでみてきました。

 

そこまでコナンに詳しいわけではなく、毎年映画を見るだけ。

 

今回の物語のメインキャラ 萩原千速をほぼ知らないのもあって、それほど期待していなかったのですが、これまでの映画のコナンの中で一番で面白かったかも。

 

できる限りネタバレになることは書かないようにしますが、これぞエンターテイメント、という映画になっていました。

 

最近は、個人的に、映画とかドラマでは、あまり考えさせられるようなものだったり、暗めの映画よりも、とにかく楽しめる映画やドラマが好きな傾向があるのですが、その条件に思いっきりあてはまる映画でした。

 

サスペンス要素はやや薄めで、アクション要素が強めの感じで、序盤では、ワイルドスピードみたいだな、って感じるようなところもあった。

 

家族で見ることを考えると、これくらいの映画のほうが子どもはとっつきやすいだろうし、一緒に見る大人にとっては、ところどころにあるツッコミどころも楽しんで見られる。

 

アニメで、エンターテイメントというのは、こういうことか!というお手本のような映画だと思いました。

 

アニメの時点でそれほどリアリティを追求する必要ってないんですよね。

 

しかも、コナンなんだから。(そもそも大人が子供になってるわけですから)

 

リアリティからは大きく外れたツッコミどころも、絶妙に楽しいんです。

 

微妙にリアリティがない、と気になるのかもしれませんが、圧倒的にリアリティがない、という場合には、そういうもの、という感じで見ることができるのかも。

 

そして、映画を見た後に、そういうツッコミどころも話題にできて、また楽しい。

 

いわゆるコナンの定番の流れなどもあるから、あとになって冷静にストーリーとかを考えてみると、特別なサプライズなども無いのですごく普通な気もしますが、毎年の定番のコナンとしては、まったく問題ないのかもしれません。

 

かなり過去のものは、もうあまり覚えていないのですが、ここ数年では間違いなく一番楽しく見れました。

 

子どもにとってもわかりやすくて、よかったのではないかと思う。

 

面白いかな?と疑心暗鬼で見にいったのに、この面白さ。

 

気楽に見ることができるし、見終わった後もみんなで、ああだ、こうだ、と話せるのもすごく楽しい。

 

これで来年もこの時期にコナンを見ることが確定した気がします。

 

でも、堕天使をそのまま読むとは思わなかった。

 

いつもなら ルシファー、とかって読ませそうなのになあ。