フジテレビがまたバタバタしてます。

 

橋本愛さんと佐藤二郎さんの間でハラスメントがあった、というような問題です。

 

ドラマはまったく見ていませんが、ある程度、経緯を読んでみて、本来はそこまで大きな問題にするようなことでは無いような気がします。

 

お互いに謝って終わり、という程度の事ではないでしょうか?

 

橋本愛さん側からは、トラウマのせいで演技に制限をかけてしまったこと。

 

佐藤二郎さん側からは、その後のちょっといきすぎた言葉について。

 

そんな程度のことが週刊誌に書かれたことによって、大ごとになってしまった。

 

そんな風に感じました。

 

ちょっとしたボタンの掛け違いくらいのことで、それぞれが申し訳なかった、で終わりでいいとおもうけどなあ。

 

この問題で自分も少し気を付けないと、と思ったことは、佐藤二郎さんの橋本愛さんへの言葉。

 

たぶん、俳優仲間として、良かれと思って、苦言、助言をしたつもりなのだと思う。

 

演技は良かったから、制限があるのがもったいない、なんて思ったりもしたのかも。

 

でも、佐藤二郎さんの年齢、現状のポジションを考えると、仲間というよりは上司、それもかなり上の立場の人から言われたように感じてしまうと思うのです。

 

一般の会社でいえば、社長からの言葉のように受け取られる可能性がある。

 

佐藤二郎さん本人は、同じ俳優であり、仲間、または、ちょっと先輩、という立場からの言葉のつもりだったのだと思う。

 

でも、橋本愛さんからすれば、佐藤二郎さんはすでにそんな風には考えられない、大先輩であり、その道の大御所くらいのかなり上の立場の人からの言葉に感じてしまった。

 

こう考えると、トラウマの事とかもあいまって、すさまじい圧を感じとってしまったのかもしれません。

 

最近自分も、まだそこまで年のつもりはなかったのですが、実際の若い方や他人の目から見れば、かなり上の人間のように認識されていた、ということがありました。

 

たぶん年とともに図々しくもなるし、態度も自然と大きくなっているのだと思う。

 

個人的には、謙虚でいるつもりでも、知らないうちにそうなってしまっている。

 

一般論であったり、対等な立場での言葉であっても、相手にそのように伝わるかはわからない。

 

昔は、少しくらいは気にもされなかったことでも、今の時代では、気を付けないといけないのかもしれません。