なんとか引き分けました。
仕事で後半の最後の方しか見てませんが、何とか引き分けに持ち込みました。
ハイライトを見ると、上田の落としから堂安がスルーパス、前田大然が綺麗に決めてました。
綺麗に崩していて素晴らしいゴールでした。
でも、直後に失点。
この失点は少し気になる。
オランダにやられた2点目とほとんど同じ形。
またもキーパーにはノーチャンスに思えるようなシュート。
それなら打たせるDFが悪いわけで、この点は対策が必要かもしれません。
それともキーパーのポジショニングに問題があるのかな?
もしわずかなポジショニングのずれだとしても、キーパーのミスというには無理があるような、本当に小さなミスだから、まったく責められません。
むしろ、この試合は鈴木彩艶のおかげで引き分けれたといってもいいくらいの活躍でしたから。
この試合のMVPを選ぶなら、鈴木彩艶です。
ミスしそうな雰囲気がまったくない。
あの落ち着きと安定感はやばすぎます。
気になったのは、ターンオーバー。
佐野と富安を全休させれたのは良かったけど、鎌田は大丈夫かな?
しっかりと1試合出してしまいました。
もしかしたら、次のブラジル戦は、鎌田は後半からとか考えているのかもしれませんね。
だれが代わりをやるのかが、すごく心配ですが。。。
試合としては、おそらく両チームとも負けたくない状況なので、だいたい想像通りの形になった気がします。
もうこれはレギュレーション的に、こういう試合になってしまいます。
お互いリスクを冒す意味がない状況なので。
それにしても、試合終了後のスウェーデンベンチの喜び方に驚いた。
監督とスタッフの3人でガッツポーズするような感じで、すごく喜んでました。
引き分けなら3位での勝ち抜けがほぼ確定的だからだと思いますが、日本相手での引き分けで、スウェーデンがあれほど喜ぶとは。。。
FIFAランクでは日本のほうが上ですが、あまりあてにならないランキングでもあり、ヨーロッパのそこそこのチームが日本と引き分けて失望こそすれ喜ぶはずがない、という意識のほうがまだ個人的には強かったのです。
さらに、FWのメンツを見れば、日本のDF陣は大丈夫だろうか?と心配になるレベル。
プレミアの一線級が3人もいる状況です。
オランダ×スウェーデン戦を見ても、スウェーデンのFW陣は十分やれてましたから。
それを最後の方はかなり危なっかしかったですが、しっかりと1失点に抑えました。
本当に今の日本は強いのかも。
FIFAランク的には当然なのかもしれませんが、しっかりと準強豪国くらいのレベルにあるのかもしれない、と思わされる出来事でした。
交代では、谷口は急遽だったろうに、しっかり入れてよかった。
FWは、上田から小川だと、ちょっと戦力ダウンが否めないと感じる。
中村と交代して、長友も途中から出ましたが、単純に守備固めという意味なら、もっと他に選ぶべき選手がいたのでは?という点も気になりました。
高さがないし、スピードももうそこまでないからなあ。
ただ、長友くらいのベテランなら、仮に出場機会がまったくない状況だったとしても、わかってくれるだろうし、しっかりとチームのために控えとして準備をしてくれそう、という意味もあるのかもしれません。
ベテランではなくすごく若い選手でも、そういった立場でもできるかもしれませんが、逆に、急に出場となった時にテンパるかもしれない。
こういう意味で長友を選出したのかもしれないですね。
あ、長友のマンマミーアは、ちょっとね。
前回のワールドカップでブラボーがあったから事前に考えちゃったのかな。
これ準備してたよね、ってのが見えちゃって、ちょっとねえ。。。
インタービューのときの普通の言葉と表情だけで十分です。
5大会目でも、まだワールドカップは特別なんだ、という気持ちがあふれてましたね。
あんな用意した言葉なんていりません。
特別な言葉なんて無くても、その雰囲気だけで、十分見ている側には伝わると思います。
できれば、7月中頃まで日本代表に楽しませてもらえたらうれしいなあ。