たまたま仕事の都合で昼夜が逆転気味で夜寝れなかったのもあり、朝の3時30からやっていたサッカーの代表戦 対イングランドを見ることが出来ました。
親善試合なのにかなり楽しめたし、本当に驚いた。
親善試合、さらに、イングランド代表は怪我とかもあり、ベストメンバーではなかったようですが、それでもウェンブリーでの勝利です。
高い位置でのボール奪取からのカウンター、そして、三苫の決定力。
三苫の良さは、ドリブルもありますが、シュートのときの落ち着きが一番だと思います。
上田は、ハーフウェーライン付近で、三苫とサイドの選手とフラットになるような感じで、かなり守備してたけど、ワントップ気味に残したほうが上田としては、生きるような気がしました。
せっかく強さがあるのに、そもそもボールをぶつける位置にいないので、なんとなくもったいないような。
いい形でボールを奪うこともそれほど多くないので、戦術上、仕方ないのかもしれませんが。
試合終盤の15分くらいは押し込まれて、危ないシーンはかなりあったけど、それでもなんとか守り切れるようになったことが、日本が強くなっていることを感じさせてくれた。
これは問題点ですが、最後、相手のパワープレーのような感じで、大きな選手の頭にあわせてくるのがわかっていても、やられてしまっていたのもすごく印象にのこりました。
キッカーと中の選手のレベルがあれくらいになると、絶対に頭にあわせてくるってわかっていても、日本代表クラスのDFがやられてしまう。
守り切れるだけのレベルにはなったけど、さらに、高さ、強さが必要なのかもしれません。
富安がいればなあ。
そして、試合を見ていて、日本が強くなっている、こと以上に感じたこと。
佐野海舟がすごすぎる、ということです。
以前からすごいとは思っていました。
これまでも佐野海舟のプレーを見て、世界でもかなり上位のディフェンシブハーフでは?と思っていましたが、この試合を見たら、これ以上のディフェンシブハーフってほとんどいないのでは?というレベルに感じた。
対人の強さ、運動量、ポジショニング、読みからのボール奪取、圧倒的だったと思う。
あまり考えたことはなかったのですが、運動量とポジショニングってすごく密接に関係しているんですね。
運動量があることにより、しっかりと戻れるから正しいポジションにいられる、ということを佐野をみて感じました。
強い上に、瞬発力もあり、ドリブル、パスも結構いける。
その上、試合中最後までそのレベルが落ちない。
驚異的です。
昔は結構プレミアとか見ていたのですが、最近はほとんど見ていないので、他の選手を知らないのですが、これ以上の選手はそうはいないように感じてしまった。
チャンピオンズリーグの優勝を狙えるようなチームでもやっていけるレベルにあるのでは?
ゲームメーカーのような選手の横に置いておく。
今はたぶんゲームメーカーというのがすでに時代遅れなんだろうけど、オフェンシブなMFの相方として最適な選手だと思います。
日本が強くなったことや試合に勝ったこと以上に、佐野海舟のすごさが際立っていた試合でした。