額縁のような緑がより印象に残ったりする。



もう少し大谷翔平くらい背が高いと良かった。



毎度毎度の天龍寺。

夕餉までのひと時だから庭園だけにしよう。


(上がると夏は風が抜けてとても涼しい。

以前は新聞を読みながら庭を楽しんだものだった。

けど冬は風は寒そうだし)



それで連想したのだ。

嵯峨嵐山駅は天龍寺を模倣したのか?

(こちらは帰りがけの写真だけど)



精進料理もいただけます。篩月さん。

(ビールも呑めてなかなか美味しい)




上がると達磨さんが転んでます。



かつては渡月橋辺りも含めて広大な寺院だった。

現在の10倍くらいだったそうな。



何度も兵火も含めて焼失した。

現在の建築は明治から大正にかけてのもの。



曹源池庭園が見えてきた。



約700年前、夢窓国師作庭と伝わる。



当時の面影を留めていると書かれているが、

700年以上生きている方は誰もいない。



大広間に座って庭を眺めるのが和めます。

庭の床几に座っても良いし。


池だけでなく庭園も奥に広がります。

四季折々の花が咲きます。


少し歩いてみよう。


中国語会話のご家族に写真を頼まれてしまった。

目が悪いから確かに撮れる自信がないのだが。

日曜の午後4時頃になっても外国からの訪問者が多い。

かといって断るのも申し訳ないし。

撮って「大丈夫か確かめて」と、

日本語で語りかけてしまった💦

大丈夫らしき笑顔の身振りだったけど不安だなあ。


でもさらに歩く🚶



平戸からわざわざ届いたのかな?

今行くのも大変なのに。



この寂れたところに風情がある。

(ということにしよう)



ゆかりを辿れば長いお話しになるのだが、

直接的には足利尊氏かと。

後醍醐天皇の菩提を弔うため開基された。


祟りを恐れたか?



てくてくてく。



七重八重

花は咲けどもやまぶきの

実のひとつだになきぞかなしき


やまぶき伝説の地です。

(とはいえ日暮里にもあるそうな)



春になれば。

大勢の人が見上げる枝垂れ桜。



あっ書いてあった。


しかしモノクロームの世界に色はないものか。



あった❗️



山茶花。



一輪だけかな。


山茶花に 降りつむ雪はうつむける

花のくれなゐに融けてにじめり


土田耕平



と思いきや幾つも発見する愉しさ。



池の方に戻ります。



山を借景とするのは足立美術館と同じ。



まもなく日が沈む青空。



まあ悪くないか。



世界文化遺産としての説明があった。

寒いけど楽しさもある夕べかな。



ではご近所の名店へ。