気持ちの良い風が吹き抜けます。



小布施に北斎を呼んだ高井鴻山。

高価な岩絵具をふんだんに与え、

アトリエを設置。

作品を高く買い上げた。


おかげで小布施に直筆の絵が多数残った。

彼を訪ねます。



街中にあります。



飢饉の時に庶民に蔵の米を開放するなど篤志家の側面もあったようだ。



では入ってみよう。



受付を済ませまして。



大きな家が並びます。



多方面の学問を学んだ方でもあるよう。



井戸かな?



小布施は扇状地帯だと。

そのため地下水が低く、

井戸を掘ることが困難だった。

住民は川の水を用いた。


川の洪水で用水が枯れた時の鴻山の対応が記されている。



家に入ってみる。

広々としている。



彼の祖父も庶民に慕われた人物であったらしい。



隠し扉を開けると階段があります。



間取りを見て広さを感じてくださいな。



彼の書斎。



佐久間象山と火鉢を挟んで論じ合った。



2階からの眺め。

気持ちよさそう。




外から見た建物。



先ほどの場所で幕末の志士たちとも語り合った。

葛飾北斎とも。



渡り廊下のような。



反射で見えにくいけど岩松院の天井画。



小布施のどこかに滝もあるのかな。



高井鴻山記念館の説明。



倉を見たのだけど、

今は北斎館にある街の祭りの屋台が、

かつてはこの倉に保管されていた。


その屋台は次回紹介しますが、

北斎の絵が飾られています。



酒造りで財を成したと記されている。

だがそれだけで大きなお金になるとは思えない。

そう学芸員さんに尋ねると、

「金貸しです」

そう答えてくれて納得した。


「ベニスの商人」のように金貸しはお金儲けに良い。



学芸員さんに教わった「栗の小径」を歩く。

北斎館に向かう道。



全部栗の木が埋められているそうな。



心地よく歩けます。



北斎館はすぐそこ。



では入ってみよう。