坂を登ってひと息ついて。
右手に白い金沢城。
左手に見城亭が見えてきた。
兼六園の入り口の横。
足元の残雪が歩行者の歩みをゆっくりと描く。
ボクは新品のスノーシューズだから踏みしめて歩く。
玄関の前はさすがに除雪されている。
ここの金箔ソフトはボクの中では金沢で一番だと思ってます。
色々料理があるのだけど、
正月最初だけの年始のおでん🍢をいただきたかったのだけど、予約するのが遅くて他の方の予約で完売してしまった。
仕方がないので年始の能登牛ひつまぶしを頼んだ。
時間は11時。
テイクアウトのお客が来てます。
入店すると飾られてました。
隈研吾さんのサイン。
能登牛ローストビーフひつまぶし。
そのいただき方が記されている。
お姉さんは説明された後、
でも気になさらず自由でいいですと仰る。
窓際のシクラメンが元気がないのはどうすればいいかと相談を受けたが植物のことは素人で役に立たないのだった。
(助けてやれないのは寂しいことだなあ)
ここのソフトが美味しいのは知ってる。
別に金箔がなくてもいいと思ったが、
そうすると別の作業が必要とのことで納得。
メニューの写真。
おでんには見城亭特製の具材があるのだ。
まあ今回は仕方がない。
右手に金沢城が見られるカウンター席。
大きくすると…
ちょっと木が邪魔だな。
この隈さん特有の灯りが雰囲気を醸します。
先に目覚ましに珈琲を。
奥能登珠洲にあるニ三味珈琲豆を貰っている。
震災の後も営業を続けているのが嬉しい。
良き香りかな。
そして来ました❗️
年始だからと金箔を塗してくれた。
一杯目はそのまま。
ローストすることで能登牛の脂身の味を軽くしている。しつこくなく淡麗に。
うまく考えたものだ。
メレンゲにしたたまご。
つまりすき焼きの要領なんだが、
メレンゲにすると上品な味わい。
お新香もなかなかのもの。
四杯目はお出汁を入れます。
三杯目はこちらの薬味で。
良い仕事をします。
こちらは使わなかった。
何に使うんだろう?
少しご飯が余ったので、お姉さんにお出汁の追加をお願いする。
完食!
ごちそうさまでした♪
抹茶がハーフの金箔ソフトも美味しいのだ。
もう顔見知りのお姉さんにお礼を言って降りると次の来客と階段ですれ違うお昼過ぎ。
ウマ年だから正月飾りに馬の毛を使ったと言う。
モンゴルの馬のだそう。
(スーホの白い馬?
どうやって持ってきたのかなあ)
会計を済ませて出てみる。
どうやらこちらのようですね。
(言われないと全く気付かない)
じゃあついでに金沢城を久しぶりに見てみるか。


























