これはグリル末松さん。



開店20分前に着いたが既に行列だった。

人気店なんだね。


この飾りはセミかなあ?

お店は少しレトロにオシャレ。



イラストに少し時代を感じます。



何かを注文してランチセットにするみたい。



情報誌ではオムライスがオススメと書いてあったが、オムライスを注文する方は誰もいなかった。



わりと狭いのである。

(2階席もあるみたい)



1階カウンター席で。

まずスープが美味しい。


シェフふたりはひたすらテキパキ。

フロアスタッフは女性ふたり。

こちらもきびきび対応します。


メニューは多彩!

ポークカツレツを頼む声が聞こえる。


ボクは神戸だからとビーフカツレツを。

黒板を見ると少しお値段高めにヘレビーフカツレツとある。

(ヘレはフィレのことかな?)

と思ってヘレビーフカツレツを注文。



時間が経って「お待たせしました」と。


噛むと牛肉の味わいがしっかりと現れる。

とても美味しい。

人気店の理由はよくわかる味です。


(ただ会計すると洋食としては高いかも)



翌日の淡路島ウォークに備えて帽子を買おうと。



品揃え豊富でした。

リュックに詰め込めるタイプを購入。



神戸のイラスト。

大看板がお洒落だなあ。



街中に彫像もあるし。

この帽子を被った女性は佐川美術館で観た気がする。



この人の作品だったと思う。



以前売り切れて食べられなかった。

リベンジで赤萬さんに伺う。



餃子とビールのみの菖蒲店。



赤萬さんは味噌ダレ推奨。



左から味噌、醤油、酢、ラー油。



来ました❗️

まずはそのまま。

うむうむ。

悪くない。

様々なバリエーションを試みる。


やはり酢が大切な気がする。

美味しいけど勝ちゃんの方が上かな。

浜松ならむつぎくさんの方が更に上だろうと考えながらモグモグ。



この狭い通路は好きだけどシャッターが降りている事が多いな。


別の日のお昼。



三宮駅から少し登りまして。

混むと予想して開店50分前到着。

先頭である。


神戸牛丼広重さん。



本物の神戸牛を使った牛丼が出るそうな。


日陰でみなさん並びます。

開店10分前にはかなりの行列になっていた。

日陰からはみ出して暑そうな💦



狭い席ですがリュックを置く容器(?)があって助かる。

先頭のボクから注文を聞かれる。

並盛の生玉子で。

でもボク以降の方は全員温泉玉子を頼んでいた。



どうやら店主がひとりで注文を聞き、

料理し会計するみたいだ。

大変だなあと他人事ながら。

(人件費はかからないだろうけど)



入る前に撮った写真。

牛丼と書いてあるからここだろうと。



一味と七味と山椒と。



ドンッ❗️

と来ました。

かなりのボリューム。



牛肉ですなあ。


実は本当に神戸牛なのか怪しんでいた。

だけどひと口で本物とわかる。

伊賀の金谷さん、京都のモリタ屋さんと同じ味わいのお肉だ。

ほとんど上質のすき焼きのようにも思える。

生玉子で正解だったとボクは思う。


いただきながら。

ここまで極めると“牛丼”とは別ジャンルの料理なのではないかと思ったり。

牛丼チェーン店は嫌いではないが別の料理のような気がする。

それほどの遥かに究極の牛丼⁉️


こりゃ並ぶわけです。

凄いなあと思いながらごちそうさま♪

(大将お疲れ様です)


(このお値段で吉野家何杯かなあとも考えたりして)



街中に戻ります。



時間を過ごす為のモロゾフ本店。



カキ氷はなかった。



何気ないチーズケーキがさすがにモロゾフなのです。

プリンもアイスも普通に凄い。



珈琲で少し憩う。



ガンダムの人の展覧会があるらしい。


神戸はやはり美味しい😊