最後に港に⚓️帰って見物。

外国人夫妻が楽しげ。



朝陽は別の方角から出てます。



オープンデッキから見ると眩しい❗️



コロナ禍も開け、

ブッフェスタイルに戻ってしまって残念🫤

(ボクの盛り付けは乱雑。何とかエッグは目の前でつくってくれたものでボクの単にかき混ぜるスクランブルエッグとは全く味が違う)


ちょいと夜はバー。

昼はラウンジに寄るか。



魚津埋没林博物館みたいに巨木の断面が支えてます。



ドジャースブルー。

とは違うけど。



グリーングリーン青空に小鳥はうたい〜

(だいぶ違う)



さようならエンジェルス。



ラウンジにある作品。



巨樹の根の断面でエスプレッソをいただく。


さて「家プロジェクト」を巡ろう。



漁が生活の基盤なのだろう。



まずは「石橋」

かつて製塩業を営んでいた家。



千住博さんの作品世界。



近づいて。

(他の写真はカット)



「はいしゃ」さんへ。

ほんとうに歯医者さんだった家。



家の中になぜか巨大な自由の女神がいる。


大竹伸朗さんの様々な仕掛けがあります。

不思議な空間。




「碁会所」へ。



椿を模したのかな?

須田悦弘さんの世界。



庭も見なさいってことね。



角屋さんへ。



光る池のような。

それぞれが異なる間隔で明滅します。



瞬時に数字が移ります。



宮島達男さん監修。



護王神社へ。



神殿?



近づくと。

階段がガラス!


そこからトンネルを潜ると。

(懐中電灯を持ちます)



ガラスでできた祭神?


杉本博司さん作品。



高台にあったので降ります。



ん?

イラスト作品?



不思議な自動販売機。



予告看板が塀にある。



これのことみたい。



近くの安藤ミュージアムへ。



入り口は古風だが!



安藤忠雄作品の設計図とか多彩。



イメージ図とともに。



南寺の設計イメージ。



こちらは地中美術館だな。



ここも彼の設計だった。



ベネッセハウス全体も。



地下深くに降りてゆきます。



様々な作品のコラージュか?



彼を一躍有名にした住吉の長屋。



その長屋の断面。


地上に戻って。
地下掘ったんですか?と聞くと。
「はい!」と学芸員さん。

そうとう地下深くまで。



南寺は時間受付。



中は暗闇である。

忍び足で入って席に着く。


数分間、静寂して待つ。

目が暗闇に慣れるとジェームス・タレルさんの微かな光の作品が見えてくる(らしい)。


目が悪くて入る光量が少ないボクには学芸員さんが手首を掴んで近づけてくれた。

ようやく少し見えた気がする。




設計は安藤忠雄氏。



街角でときどき不思議なものに出くわす。

(これで誰かに繋がると面白いな)



普通の家みたい。


普通の古い民家をアートに包む「家プロジェクト」


アートのテーマが直島全体にあるみたいだ。

楽しい島巡り♪



本村の港に戻って。



宮浦へのバスに乗る。

迷ってる外国人夫妻を案内。


しかし本当に欧米系の方々多いな。



「I❤️湯」

直島銭湯♨️


実際に入れるそうだけど。



この時間は閉まってました。

中の作品も観たかったな。

風呂も🛀入ってみたかったし。




宮浦ギャラリー六区。



ここもかよ❗️



宮浦港の設計はSANAAのふたり。

金沢の21世紀美術館の設計で評価を高めました。



これも作品だとガードマンさんが言う。

(ホントかなあ?)



小さな公園にある作品。



かなり大きな作品。



この方ですな。



あっ先ほどのご夫婦だ。



そりゃ登っちゃダメでしょ。



どんッ❗️



中も入れます。



いろいろ楽しめます。



島の伝統ある塩を買おう。



フェリーに⛴️乗って。

赤南瓜にさようなら。



JR宇野駅もアート的。

岡山まで行って。



広島に泊まろう。


冬季だしね。

牡蠣だしね。


(夏期ではない)




花束をかかえるように猫を抱く

いくさではないものの喩えに


笹井宏之