なかなかの壮観である。

たくさんの本が並んでるのを見るとワクワクする。

開架冊数約30万冊。

閲覧席数約500席。

書庫の収蔵能力は約200万冊。


昨年夏に完成した。

(あまりの混雑に一年寝かせての初訪問)



市営バスで🚌

図書館の周囲を駐車場が囲む。




ちと写真を拝借。

外観は本の頁を開くイメージ。




樹々はまだまだこれからです。




帰りのバス時刻を確かめてカードを作ってもらおう。




こうして図書館の周囲に空間を置いて、

周りの住宅街から離す。


言わば“空堀”

図書館戦争に備えて防備を固めているのだ!


(ウソです)



幾つか入り口はある。


「用がなくても遊びに立ち寄れる図書館」

それがテーマのひとつ。



ゆったりとしたアプローチ。




図で表されています。




今回は鉄道がイベントとして行われている。




天井部分。


兼六園の成巽閣の群青。

そして落ち着いたベンガラ色。

それを基調とした“加賀五彩”で構成されている。




入るとこんな風景に。

(写真は勝手に借りました)



本の構成要素。

1、厚さ

(星の王子さまにも色々)



2、重さ


見てても重さはわかんないけど。



3、背表紙

「本と父親は背中で語る」と書いてある。


父親に限らんけどね。



4、素材


あれも本、

これも本、

きっと、本?



5、色


黄色と言ってもさまざま。



6、サイズ


写真に収まらない💦



7、装丁


いろいろあります。

表面加工は当然の如く。



8、形状


飛び出す絵本も進化してます。

ダジャレが入ってますな。


とまあ8つの構成要素。

以上で本は作り上げられているのだ!


(もっとあるけど省略)



石川の発酵食の紹介も。

お酒も。



いしるはご存知かな?



食の環境との共生。



「いただく」ということ。



歩みを進めて。



皆さん静かに本と向き合ってます。



スロープを絡めた地下1階、

地上4層からなる本の円形劇場。


だから繋がってます。

移動がとてもスムーズ。



ここに一生閉じ込められても平気だ。




直線的に渡る通路ももちろん配置されてて。



多彩なコーナーや催しや取り組みがある。

各所に工芸作品があり、多様なデザイン家具が現れる。



子どもエリアへ。



ゆったりした空間。



晴れた日なら外で読み聞かせもできそう。



おなかが空いたのでカフェへ。



「読後のデザート」



なんのこっちゃ?



メニューです。



窓際席をゲット!



靴を脱いで、座っていただくのも魅力的か。

脚を伸ばして寛いで本を読んでらっしゃる。




マグロとタコの韓国風ピリ辛ユッケ丼。



上に玉子を載せるのか。


名前は魅力的だ。

お味は…ピリッとしない。

まあまあと言っておこうか。



図書館コーヒー。

図書館の味はなく、ふつう。

(でも香り高い)



杉のコースターを販売していた。

杉の香りがする。

長く保つなら気持ち良いコースター。



カリンの箸置き。

こちらはあまり香らない。

色調は落ち着いていて良いかも。


他にも色々。



亀というか何というか。

まあ座れます。



脇にこんな場所も。



図書館カードも貰えたし。


バスが来るまで大きな席で読書タイム♪



江戸時代。

加賀前田家は古書など多くの書物を買い集めた。

知を求める侍は加賀を訪れた。

新井白石は「加賀は天下の書府」と称える。


少しは面目を施したかな。