回転寿司と本格寿司の中間的存在。


日曜以外の午後4時までランチなのが嬉しい。

(左上の680円のランチは朝イチに並んだお客さんで売り切れる。

ボクが見る時は常に売り切れ)


右下の特上ランチだと高価なネタが乗るが、

あんまり注文しない。



お安いサカナが並ぶが良いのである。


大勢いる職人が握ってくれる。

シャリやネタは新鮮。


ただ本格寿司のように寿司に仕込みを入れることはない。


まあそれはそれで。

仕込みがなくても、そのままでも、

けっこう美味しいのである。


金沢港から市場を通さずに仕入れる。

米は能登産。

醤油は金沢大野。

お酢も石川県産。


ずっとシブがき隊の歌をパクったと思ってきたが、どうやら違うらしい。

歌が発表されたのは昭和61年。

お店の一号店は昭和56年に開かれている。


だとしたら見事なネーミングかもね。



コロナ禍の間は、ガリは注文しないと出てこなかった。無料だけど。


現在は、このように自由に取れるように戻った。

(ガリ好きでたくさん取るボクにとって有難い)



アラ汁も付いてます。


少し汁を飲むとブリの目玉周辺が現れる。

(ボクは目玉自体は頂かない。周辺のみ)



本日のオススメが記されている。


富士山サーモンに惹かれた。

聞いたことがないので。



富士山からの水を使って養殖したのだそう。


うん!

旨い!


(でも長野で頂いた信州サーモンの方が上かも?)



ご馳走様でした😋