グランフロントの紀伊國屋書店には、

ときおりオシャレなフィギュアが現れる。



コミックギャラリーを大阪に寄るたびに見に来る。

今回は「名探偵コナン」と「夜廻り猫」



現在もマンガの方の人気があるのかどうかはしらないが、映画は毎年のように創られてる。


それは魅力的な脚本があるからでしょう。


(映画は観たことがないけど)



「夜廻り猫」も地道に人気がある。


嫌味になる、

または説教くさくなるギリギリで避けている。



マンガ版でなくWEB版もあるのかな?


(テキトーに言ってるから信用しないように)



今回の手塚治虫文化賞のマンガが置いてあった。


「ゆりあ先生の赤い糸」


初めの一巻だけ読んでみるか。


明らかに美人でない女性主人公は珍しいかも?




(翌日に2巻目を読み終えて諦めた。

ボクの守備範囲のマンガではないや💦


と言って修羅場から逃げた)



さてそれで。



Billboardライブ大阪へ。



向かいながら誰かの詩を思い浮かべてしまう。






約束はみんな壊れたね


海には雲が、ね

雲には地球が、映つてゐるね


空には階段があるね


今日記憶の旗が落ちて

大きな川のやうに

私は人と訣れよう


床に私の足跡が

足跡に微かな塵が



僕は、さあ僕よ

僕は遠い旅に出ようね