渓谷の鶴仙渓が山中温泉の名所の一つ。
この地出身の道場六三郎監修のスイーツを提供する川床もある。
(昔むかし「料理の鉄人」に出てた人)
(今は銀座にろくさん亭があるかな?)
ここで芭蕉は十日以上も逗留した。
温泉に浸かって疲れを癒してたのかなあ?
もちろんお金は門人や旦那衆が出しただろうけど。
で、この地の句。
山中や 菊はたおらぬ湯の匂
曽良が体調を崩し、別れる。
行きゆきて たふれ伏とも萩の原
こっちの方が良いか。
師匠は温泉でふやけたかな。
別れの際に、
今日よりや 書付消さん笠の露
まあ悪くないか、やはり。
こおろぎ橋。
もちろん芭蕉の時代にはない。
ちと不思議な橋。
(ここは実はボクは見てない。どこにあるんだろう?)
山中温泉は金沢から些か遠い。
(よくぞ芭蕉は歩いたもんだ)
クルマでも不便な場所にあるが名料亭も多い。
これは伝統がなせる業ですね。



