吹く風を 色に喩えて芭蕉かな那谷寺は巨石が多くある寺だ。白い石が印象的で、全体に白さを感じる。芭蕉はここで、石山の 石より白し秋の風と詠んだ。風に色彩を持たせる感性は凄い❗️吹く風が、あの白石よりも白いと言うのか。見えない風を視覚化し、白さを更に際立たせている。隠れた名句だと思うのだ。