坊さんは語る。

「この字には何羽の鳩が隠れているでしょう❓」


ん〜❓



長野駅から善光寺に向かうバスは運休していた。

マラソンを優先するため。


仕方がないので長野駅から善光寺下駅まで長野電鉄を使い、そこから歩く。

駅から徒歩でも30分くらいだけど、

混雑の可能性があったからね。


でと。

その善光寺下駅からの途中に車に積まれた巨大な七味唐辛子を発見❗️


しかし車で大量に運んでどうするのかはわからない。



もしやこの隣りのカフェが、

七味唐辛子党の秘密結社か❓


七味唐辛子で国家転覆を企んでいるやもしれぬ。



どうやら善光寺の参道を歩いているようだ。

歴史がありそうな建物が並ぶ。



布袋像が並んでいる。



七福神が揃ってるのかもね。

この像の由来は少し悲しそうだけど。



やっぱ参道みたい。



後ほどこの道は大混雑します。



離れて建物を眺めてみる。

歴史があるというか。

幽霊が出そうというか。



おっ🙄

見えてきたかな。



参道の敷石まで歴史がある。



見はるかすソクラテス。



仁王門。



こちらも。



仁王門を潜ったのにお店が並ぶ。

仲見世というやつか。



次はなんだ?



でんっ⁉️



見事な門ですな。

でも上の方で人が動いてるぞ。



山門を登れるのか。



江戸時代の建築でした。


もちろん登って。

(階段はとても急)



参道を見渡します。



多くの方がお参りに来てますね。



反対側に本堂を見る。

後で聞いた坊さんの話だと金箔ではないそうな。

とはいえ裳階を巡らせた檜皮葺きとては日本一の規模を誇る(と書かれている)。


あっ国宝です。



さて山門の係の方は、

「もう少しで善光寺の公式ガイドがありますよ」


それは参加しなければ❗️


一日に一回だけらしい。

早めに待っているとボクの後の2番目の方が挨拶をされる。

その方とよもやま話をする。

米国トランプのバカさについて盛り上がった。


そして先ほどの係の方が、

「ではすいません。お願いします」

とボクの話してた男性に語る。


どうやらこの方が僧侶のガイドらしい(❗️)

(言われてみると袈裟をしている)


ちょっとタメ口過ぎたか❓



その方が鳩が八羽だったかな。

いると言うのです。

「善」の一番上はそれっぽいね。


(アドバイスを受けて訂正。

5羽なんだそう。

2羽しか見えんけど)



一度来てるというのに、ほとんど記憶にない。

大規模な木材はどこから持ってきたものか。


内陣に入り、豪華絢爛さを見る。

そして何やら地下に案内された。

(お戒壇めぐりと言うらしい)


真っ暗で何も見えない。

絶対秘仏の本尊の下の回廊。

手探りで極楽の錠前を探り当てて、

ご本尊と結縁しようという戒壇めぐり。


ともかく出るのに必死で手は金属のものに触れなかった。

お坊さんにそういうと残念がられてましたけど。


まあ仕方がない。

次へ。



経堂に案内される。

仏教教典の全てを網羅した一切経が納められている。



中には輪蔵と呼ばれる独楽の形をした書庫がある。

なんと❗️

この輪蔵を一回回すだけで、

一切経を全て読破したと同じ功徳が得られると❗️


(ちょっと都合が良すぎる気がする)

(回したけどね)



ここでは「と言われています」

そう言って逃げているな❓



次はと。



輪廻塔。

中に巨大な石がある。

5.6人くらいで長い棒を持って廻すと、

諸々の苦悩から抜け出すことができる❗️

(と言われています)



廻してから。

巨大なわりにやけに軽いなと思ってたら。

中の人たちが廻すと、この車輪が廻った。

(なるほど。車輪か)


さて全ての煩悩を払った私に怖いものはない❗️

(ということにしといて)


次の場所へ。



7年に一度行われる善光寺の大行事では、

本堂の前に高さ10mほどの柱が立てられる。

ここは、そのかつての柱の保存場所。



回向柱。

この柱に触れることで功徳があると。

別に功徳を積まなくでも良いんだけど触りました)



親鸞聖人が善光寺で百日間逗留した際に、

爪で彫ったという如来が納められている。



爪彫如来像。


しかしわざわざ何で爪で彫ったかは誰も知らない。



まあともかく。

お参りはしました。



善光寺は大衆的な寺としての誇りがある。

謡曲にも現れるそうな。


お坊さんは他にもたくさんのお話をしてくれたんだけど、まあ全ては覚えられません。

みんなでお礼を述べて解散。


そういえば案内料はなかった。




ここは面白くなかったので省略。
でも善光寺を以前より深く知ることができた。
ラッキーでした。


では長野県立美術館へ。