Have a stroll -7ページ目

Have a stroll

ラルク・高野哲界隈に関するひとりごと。
基本遅筆でだいたい長文ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

間が空きましたが、勝手に辿るメンバー観、kenちゃんの巻です。
私はラルクを好きになった頃からずっと、kenちゃんと呼んでいます。
きっかけはhydeさんでしたが、今は揺るぎないけのたな私です。
同じバンドの別の人にもう一度惚れるなんて、不思議なものだなぁ…と思っています。
一度はラルクから離れかけてしまった気持ちが復活したのは、kenちゃんのおかげです。
という訳で、2003年の活動再開以降の私のラルクファン史も含めたkenちゃん観。
改めて文字にしてみると、他人のことにこんなに感情移入してあれやこれや考察(&妄想)してるのは、自分でもちょっと怖いですw


私が最初にラルクを見たのは雑誌の記事でしたが、その時のkenちゃんの第一印象は…
「あぁ、ビジュアル系バンドに1人くらいいる、『残念な人』ね」
という、最悪なものでしたw
kenちゃんごめんなさい…w
だってhydeさんのルックスには一目惚れしたしtetsuyaとsakuraもかっこいいのに、kenちゃんは白いファンデと赤い口紅が全然似合ってなくて変な青いファーの趣味の悪いコートで…w
髭を生やし始めたあたりから、ようやくルックスが好きになれた感じです。
今はプリken時代もかわいいと思うんですけど、ラルク初期の頃のビジュアルは笑っちゃうものもありますw

ファンになってから初めてリアルタイムで買ったシングルが「虹」でしたが、あのタイミングであの曲を書いたkenちゃんは本当に凄いと思いました。
hydeさんが「力強くて美しい曲を書きたいと思っていたのに書けなくて、そうしたらkenちゃんがまさに自分が書きたいと思っていた曲を書いてきたから驚いた」と言っていたのが印象的です。
hydeさんはkenちゃんが書いたVoiceを聴いて「それまでは他の人が書いた曲でも歌詞は自分の世界観に持って行こうとしていたけど、Voiceを聴いてからは曲を聴いて感じたことを素直に表現すれば良いのだと気付いて、歌詞の書き方が変わった」と言っていて、そんなに大きな影響を与えるくらい、kenちゃんの曲には力があるのだと思いました。
sakuraも、このVoiceを聴いてラルクに入ることを決めたと言っていたし…。
hydeさんは「kenちゃんの曲は情景が浮かぶから自分の曲よりも歌詞が書きやすい」とも言っていて、kenちゃんの曲もhydeさんの歌詞が乗ることによってもっと豊かな世界が広がると思うので、こんなに世界観の合う2人の表現者が出会って曲を生み出してくれる奇跡は素晴らしいと思います。

でも、“is”や最盛期の頃のインタビューを読んだりバラエティー番組で喋るのを見たり聞いたりして受けていたkenちゃんの印象は、一貫して「頭が良くて面白い人」そして「女好きでエッチな人」という…薄っぺらいものでしたw
他のメンバーには感銘を受けたり逆に腹を立てたり、いろいろ思うところがあったんですが、kenちゃんにはそういう記憶がなく、普通に好きだけど強い思い入れもない、という感じでした。
kenちゃんの曲は昔から大好きだったし凄いと思っていたけれど、「あのキャラクターからどうやってあの名曲達が生み出されるんだろう?」と不思議でした。
REALツアーの時には、いつも明るい印象しかなかったkenちゃんが全く立ち位置から動かず(あの時は音にこだわってギターをワイヤレスにしていなかったので仕方なかったのかもしれませんが…)雰囲気も暗くて、kenちゃんもラルクに疲れてるのかな…と思ったりしたけれど。
それくらいで、本当にそれまでのkenちゃんには、これと言って思い浮かぶエピソードがないんです。

…これはあまり思い出したくもありませんが、フライデーにkenちゃんの自宅の盗撮写真を使った捏造記事が載ったことがありました。
暫くしてから「確証のない記事でした」という謝罪記事が載りましたが、当たり前ですが元の記事に比べて物凄く小さくて。
驚くことに、ラルクに興味のない人でも未だにそのことを覚えている人がいて、「ラルクのkenが好き」と言うと「あの人、なんか怖い事件起こしてなかった?」と言われることがあります。
ああいう報道(と言えるものでもない)のあり方に強い憤りを感じます。
kenちゃんから、今でも「家にいる時はカーテンは閉めてる」っていう話を聞いたりすると(有名人はみんなそうなのかもしれませんが)、胸が痛みます。
…家の中で裸で過ごしたりしてるからかもしれませんが…(by5時に夢中)

kenちゃんはメジャーデビューした頃と全盛期の頃、2回結婚していましたが、当時はけのたではなかったのでそんな噂を聞いても「ふーん」と思う程度でした。
余談ですが、私は前は好きな芸能人とかが結婚したことにショックを受ける人の気持ちがわからなくて、「どうせ自分が結婚できるわけでもないんだし、好きな人が幸せになってくれたら嬉しいのになんでショックを受けるんだろう?」と思っていたのですが、去年、私の好きなBUGのTAKASHIが結婚を発表した時に物凄くショックを受けてしまいましたw
まさか自分が結婚できるかも、と思っていた訳でもないだろうに、どうしてあんなにショックだったのかとても不思議なんですが…w
自分が結婚っていうものをリアルに考える年齢になったからかなぁw
イタい…w
今は、kenちゃんもまた結婚して子供とか作って幸せになって欲しい、とも思うんですが、実際結婚したらショックを受けるのかな…w
家族にそんな話をしたら、「2回も失敗してる人はもともと結婚に向いてないと思う。結婚が全ての人にとって幸せな訳じゃない。kenちゃんは独身でいる方が幸せなのかもしれないんだから、他人がとやかく言うことじゃない」と、なぜか母と姉に真顔で説得されましたw
まぁ、そうですよねw

閑話休題。
そんな感じでkenちゃんに対しては特別な感情を抱くこともないままラルクは活動休止になって、hydeさんの項目で書いた通り私の気持ちもラルクから離れて行きました。
大学に入って新たにラルクファンの友達ができましたが、
「ラルクのライブあったら行きたいね…でもやるのかな?解散しちゃうのかな?」
みたいな話をしていました。
私はファンクラブを更新しなかったしソロ活動の情報は熱心にチェックしていなくて、他のメンバーが動き始めてもkenちゃんが表立った活動をしていないことにすら気付いていませんでした。
2002年の夏、その友達に「kenちゃんがライブやったらしいよ」と聞いても、特に気に留めることもありませんでした。

そして2003年が明け、大学2年の終わりがけのある日。
大学の本屋でたまたま音楽雑誌を立ち読みしていたら……
「け、け、kenちゃんとsakuraがバンド?!?!」
S.O.A.P.の1stアルバム(ミニ)“GRACE”発売の告知の記事を読んで、ひっくり返るくらい驚きました。
ラルクはどうなってしまうんだろう、解散するかもしれない、という非常に不安定な時期に、脱退した元メンバーとバンド結成なんて…
「kenちゃんもsakuraも、何考えてるの?!」
「よく周りの大人が許したなぁ?!」
と頭の中は疑問だらけで、でも強烈に興味が湧いて、掲載されていた雑誌を買い漁りました。
バックナンバーも取り寄せて読みました。
そこで知ったのは、衝撃的で、悲しい事実でした。
中でも「音楽と人」2003年1月号のインタビューは鮮烈でした。

kenちゃんはラルクの活動の中で、「消費され尽くしたように感じて疲れてしまった」と言いました。
kenちゃんにとって音楽を作るということは、綺麗な景色を見たり音楽以外のいろんな経験をすることで自分の中に貯めてきた感情を放出することなのに、自由な時間もなく人目を避けて行動しなければならない状況で音楽を制作しなければならず、自分が消化しきれないままに大量のレコーディングをこなすような活動をしてきて、音楽が楽しくなくなってしまった。
メンバーがソロ活動を始めて、自分もなんとなく曲を作ってみても、メンバーの声や音が頭に浮かんで「これだったらなんでラルクでやらないのかな?」と思ってしまって、音楽を作る意味を見失って1年くらい全く音楽に触れない生活をしていた、と。
それから、メンバーとの関係について。
バンドを始めた頃は、厳密には違っていたのかもしれないけれどなんとなくの方向性は一緒だった。
でも、ある程度の目標を達成した時にお互いの見ている方向にズレが生じてきて、だんだん直接会話することもなくなって、違和感を感じていた。
…それまでのラルクを見ていて薄々感付いていたことでしたが、決して触れてはいけないタブーのようになっていたことがメンバーの口から語られたということは衝撃でした。
しかも、いつも明るく、不満を口にせず、おちゃらけたことばかり言ってみんなを笑わせていたkenちゃんの口から。
ありふれた言葉ではなく、自分の言葉であまりに赤裸々に語られたインタビューを読んで、私はkenちゃんの繊細さ、脆さ、根底にある孤独感みたいなものに、どうしようもなく惹かれてしまいました。

そして、sakuraから一緒に何かやらないか、と言われた時に「クスリのこと云々じゃなく、その前からのことも含めて、あのままのsakuraだったら今の俺とは合わないよ」と返事したと言っていました。
そこから二人がどんな会話を重ねたのかはわかりませんが、時間を過ごすうちに「合ってきた」と感じて、音を出そうか、という話になったのだとか。
お互いを受け止め合える関係性が作れた、という話もしていました。
sakuraも当時は自分の再起を賭けて立ち上げたZIGZOが解散して喪失感の中に居ただろうし、「再び音楽に向かう理由」が欲しい二人だったのかな…等と思ったりします。
“high!”発売の時のインタビューも印象に残っています。
「音楽を始めた頃は表現したいことはいっぱいあって、でも技術やできる環境がなくて、その割合が9:1くらいだった。プロになるとその1割をもっと大きくしようということばかりに一生懸命になりがちだけど、そっちに気持ちが行きすぎると、肝心の表現したいことがなくなっていって、そうすると音楽をやる意味がなくなってしまう」というようなことを言っていて、私も当時の自分の状況と重ね合わせて、凄くその意味の重さを感じたりしました。

kenちゃんがソロを始めるにあたって「ラルクではできないことをしたい」と考えたのは当然の流れだと思いますが、そのために何よりもまず優先させたのが「人間関係に煩わされることなく音楽がしたい」ということだったというのは、辛いですね。
その結果ベース初心者の友達、Einを誘って、身近に歌ってくれる適当な友達がいないからという理由でkenちゃん自身が歌うSONS OF ALL PUSSYS―S.O.A.P.が誕生した、ということでした。
結成にはとてもシリアスな理由があったわけですが、彼らのもう一つのテーマ、「とにかく楽しく音楽をやりたい!」という思いで、まずバンド名からふざけちゃってるところが彼ららしいですw

そんなkenちゃんとS.O.A.P.というバンドに強烈に興味を持ち、初の音源“GRACE”を発売日…2003年2月6日、フロの日(笑)に買って、初めて聴いた時のことは忘れられません。
1曲目のGRACEを聴いて、まず「えっ!kenちゃんってこんなに歌えるの?!」と驚きました。
客観的に聴いたら、ピッチやテンポ感が危ういところもあるし粗削りなヴォーカルかもしれませんが、声量があって高音も出ててシャウトにもロックを感じたし、何よりエモーショナルで。
単なる上手い歌、ではなく表現者のヴォーカルだ、と思いました。
sakuraのドラムもそんなエモーショナルなヴォーカルと呼応するように歌っていて、あぁ、sakuraのドラムやっぱり好きだ!と思いました。
Einの詞も、セクシーでグラマラスな音楽の世界観にとてもよく合っていて。
そして、2曲目の“Every Second, I’m in Romance”で、私は完全にノックアウトされました。
ちょっと恥ずかしいくらい素直な歌詞が乗った、狂おしいほどに感情豊かな歌。
メロディもギターもドラムもベースもコーラスも全てが大好きで、切ないのに幸福感が溢れてて…。
シンプルな3ピースなのに、その圧倒的な音の世界に溺れて、いつまでもいつまでも聴いていたくなる。
私はkenちゃんが作曲した曲の中で1、2を争うくらい(いや…やっぱり1番は決まってるから、2、3を争うくらいかなw)、この曲が大好きです。
“A Song For You”でも、赤裸々な歌詞に驚き、涙が出るようなメロディに胸を鷲掴みにされ、“PRIVATE RELISION”はインディーズ時代のラルクを彷彿とさせるようなフレーズやプレイにニヤリとしながら、ハードロック的な美しさに心酔させられて…。
私の好みのど真ん中という感じで、一気にのめり込みました。
私が完全なけのたになった確定打でした。

本当に悔やまれるのは、チケットが取れなくてS.O.A.P.初の本格的な全国ツアー“BUBBLE FESTIVAL 2003・春”に行けなかったこと…。
まさかのHYDEさんとのジョイントにはめちゃくちゃ驚きましたが、二人とsakuraが良い関係性が作れていることがとても嬉しかったです。
それにステージ上での奇跡的コラボもたくさんあったそうで…。
レポを見ては悔しい思いでいっぱいでした。
HYDEさんが歌うPRIVATE RELISION、聴きたかった!!
続く“gimme a guitar”も大好きで、この発売特典で倍率20倍だったというS.O.A.P.の握手&サイン会に参加できました!!
3人に握手とサインをしてもらい、kenちゃんに「名前は?」と聞かれ、“to Asako”と名前も書いていただきました(;ω;) (;ω;) (;ω;)
割とフランクにメンバーと会話してる人もいたのですが、私は緊張しすぎて全くそんな余裕はなく、突然kenちゃんに「大好きです!」と言ってしまって…w
kenちゃんは「ありがとう」と言ってくれました(;ω;)
しかしこの時、多分動揺しすぎてkenちゃんに握手してもらい忘れたことに後で気付きましたww
それとも、興奮のあまり記憶喪失になったのか??w
…幸い、その後kenちゃんには6回も握手してもらったから良いんですが、その時は相当落ち込みましたw
サイン色紙は今も額に入れて飾ってあります。

そして、ずっと止まっていたラルクがShibuya Seven daysというライブを行うことが発表されました。
私と友達は7月5日にサークルの大会があったので日程的に最終日の6日しか行けなかったのですが、超激戦だっただろうチケットに運良く友達が当選してくれて参戦することができ、初のライブ遠征をしました。
この時は…いよいよ解散ライブなのではないかという予想もあり、物凄い緊張感を持って臨みました。
一度はラルクから心が離れてしまっていたけれど、kenちゃんの活動を観ていて私自身も音楽って素晴らしい、自分にとってかけがえのないものだと再認識できたし、その自分の根底にあるのはやっぱりラルクだと思い、ラルクが解散してしまうのは自分の中の何かが崩壊してしまうような、物凄い恐怖を感じました。

冒頭、薄幕が降りたままのステージで始まったFare Well。
後からhydeさんが「『うまく言えなかったけど いつも思っていたよ』という気持ちを伝えたかった」というようなことを言っていましたが、その時は全くそんなことは思いも付かず、Fare Wellって、お別れっていう意味…?と思い、不安な気持ちでメンバーのシルエットを観ていました。
そして2曲目、大好きなあのピアノのイントロが鳴り響き、代々木第一体育館の天井いっぱいに巡らされたライトが虹色に点滅し、hydeさんのシャウトと同時に幕が落ちた瞬間―――
いつもなら飛び上がって喜ぶCaress of Venusのダンサブルなビートに1mmも動けず、ただラルクだ、ラルクだ、ラルクだ、という言葉しか出てこず、全身に鳥肌が立って立ち尽くすしかできませんでした。
あの瞬間の感動は、一生忘れないと思います。
この日の客席にはいつもとは違う空気が張り詰めていました。
MCでは異様なほど鎮まり返り、一言一句聞き漏らすまいとする観客の唾を飲む音まで聞こえてきそうでした。
しかし予想に反してメンバーの口からは何の発表もないままライブが終わり…
過去のライブ映像が「失われた眺め」のインストと共に流れ始めると、観客から悲痛なアンコールが起こり、私も声の限り叫びました。
あんなに必死な思いでアンコールをしたことはありません。
ライブというより、ラルクの活動そのものへのアンコール。
やめてやめてやめて、お願いだから解散なんてやめて、と心臓が張り裂けそうでした。
最後にニューアルバム発売決定の告知がスクリーンに映し出された瞬間、友達と抱き合って泣いて喜びました。
翌日の地元中日スポーツの記事は秀逸でした。
ドヤ顔で観客を煽るhydeさんの写真(他のメンバーが写ってなかったのは残念でしたが)の横の見出し。
「解散?ご心配なく」
解散の噂さえも粋な演出にしてしまったラルクの生意気な格好良さと、それにまんまとハメられたファンの悔しさと嬉しさが見事に表現されていて、思わず笑ってしまいました。

ラルクが復活する。
また4人が集まって一緒に音楽を生み出してくれる。
それは本当に嬉しかったです。
4人それぞれが充実したソロ活動を行ったことは解散の原因にもなりうることだったと思いますが、私はそれよりも各々が改めて「ラルクでなければできないこと」「ラルクならではの良さ」というものを再認識してくれた過程だったと思います。
特にkenちゃんは、S.O.A.P.での活動がなければそういった気持ちになることは二度となかったかもしれません。
kenちゃんが脱退した元メンバーや音楽的には素人に近い人と活動をするということに対して、事務所の方や他のメンバーは複雑な思いを持ったかもしれませんが、それを禁止したり否定したりすることなくサポートしてくれたということに、私は深く感謝しています。
そしてもちろん、一番辛かった時期にkenちゃんを支えてくれて、kenちゃんに音楽の楽しさを再認識させ、情熱を取り戻させてくれたSakuraとEinにも。
Einはライブ中、手元を見ながら必死に演奏していた姿が目に浮かびますが、それ以外の時はいつもニコニコして温和で、謙虚で、努力や苦労をしているなんて口にしない人でした。
でもsakuraが「kenちゃんがあんまりEinにスパルタで教えるから、見かねて止めに入ったこともある」と言っていたくらい、みんな音楽に対してはとても厳しく真剣に取り組んでいたんですよね。
音楽以外のことは本当に馬鹿なことばっかりしてたけど…あ、音楽でもラップやら振り付けやら、馬鹿なことしてたけどwww
でもParadiseをリリースする頃には、kenちゃんは「遊びの延長でやりたくて始めたのに、クオリティを求めたりルーティン的な活動をすることに対しては迷いがある」というようなことも言っていました。
2004年以降、S.O.A.P.は無期限活動休止状態になっています。
あの楽しかったライブやいろいろな活動のことを思い出したり曲を聴いたりすると「もう一度S.O.A.P.が観たいな」と思うこともありますが、これでいいのではないかという気もします。
あの時はS.O.A.P.をやらなければいけない理由があった、そういう形でないと音楽に取り組めなかったのではないかと思うので、kenちゃんもsakuraも充実した音楽活動ができている今、S.O.A.P.は必要ないし、それは幸せなことなのではないかと思います。
…Einがどこで何しているのかは気になるんですけどねw

でも、本当にライブは楽しかったなぁ!
S.O.A.P.のライブを初めて観たのは、2003年の年末の「天嘉 弍」になるのかな。
(ラルクがシークレットで登場してRSGをやった時ですね…めちゃくちゃ驚きました。)
その後の“BUBBLE FESTIVAL 2004 冬将軍」も、めちゃめちゃ面白かったです!
岐阜のモダンカフェクラブという会場ではかなり前の方で観られて、間近で観るkenちゃんのギタープレイや汗に興奮しました。
(それまでアリーナや野外の大ステージでしか観られなかった人なので!)
この時は就活中だったんですが、ファイナルの渋谷AXがある面接とかぶってしまって…面接の方を辞退させていただきましたww
でもこの日が締め切りのエントリーシートがあって、時間ギリギリまでかかって東京駅のカフェで書き上げ、ポストを探して表参道を全力疾走したのも良い思い出ですw
2004年夏の武道館でのSUPER SUMMER JUMBO BUBBLE FESTiVALでは、入場する時に割り箸を渡されて、全員で王様ゲームwww
王様に当たったら「お姫様抱っこ」を頼もう!とか考えてたなぁ…もちろん当たらなかったけどw
バブフェスは対バンがあったのも面白かったです。
対バンで気になったSUCK DOWNやLUNKHEADはアルバムを買って聴きましたが、名曲揃いの素敵なバンドです。
Kenソロのカバー曲を聴いても感じますが、kenちゃんの琴線に触れる音楽って私にとってもどれもツボで。
kenちゃんの感性が大好きなんだなぁ、とつくづく思います。


…予想はしていましたが長くなってきたので、続きは次回書きたいと思います。
次は、ラルク復活明けのREADY STEADY GOリリースあたりから…
まだ8年分あるのかw
その2に続く!w


 
hydeさんのところでも載せた記事…最悪な第一印象w
ごめんなさい!
Myojo たぶん1996年12月号(切り抜きをもらったので正確な号数がわからないのです)

 
 1992.6.25 kenちゃんラルク加入後初ライブ@新宿ロフト。
おぼこいww
SHOXX 1992年 9月号

 
鬼ken。美脚!べべにこの服作りました。
uv Vol.8 1996年7月

 
 腐女子ではないですが、この2人の絡みには萌えてしまいます。
1998年オフィシャルカレンダーの宣伝写真。

 
腐女子では(ry …これは反則でしょ!
1999年写真集“LIFE”

 
7つの穴にフルにピアスを付けてる、このチャラチャラした時代(笑)のkenちゃん、好きです…♡左手の薬指には指輪が。
1999年写真集“LIFE”

 
大学時代、この写真を携帯の待受にしていたら何度も「彼氏?」と聞かれてニヤニヤしていた思い出深い1枚。
バブフェス@福岡のステージ裏。
BREATH Vol.37 2003年7月

 
あああ本当に見たかった大阪での奇跡のコラボ。
B-PASS 2003年7月号

 
2003.12.26. 天嘉 弐。
初めて観るS.O.A.P.のライブがこの格好って、どうなのよw
sakuraの衣装はお母様お手製。
たぶん天嘉オフィシャルサイトに載ったレポ写真。

 
2003.7.7.
中スポさんGJ!hydeさんだけだけどw
めっちゃ遅くなりましたが、書きかけてあったので上げておきます。
ハロウィン初参戦しました。
目的のほとんどは、仮装してけのた仲間ではしゃぐことっていう不純な動機でしたが…w
でも、ライブ自体も本当に楽しめるイベントでした!
正直、VAMPS以外は全く曲わからない状態でしたが、BREAKERSもJealkbもAcid Black Cherryも魅せてくれるバンドなので、新参者にも楽しかったです。
特にJealkbは期待を大幅に上回る楽しさで、やっぱりあれだけTVで活躍してる人は観客の乗せ方とか心を捕えるスキルが素晴らしいなぁ、と感心しました。
曲もカッコよかったし!

インターバルのファッションショーやカラオケコーナーはちょっと間延びした感もあったけど、構成然り、セット然り、よく考えられたショーだなぁ、と思いました。

でもなんと言っても、HYDEさんの仮装が最高でした…!
ローゼンメイデンの水銀燈コス!!
(ローゼンメイデンは全く知らないんですが)
実は今までライブレポでHYDEさんの仮装、特に女装を見ても、「頑張ってるな~、でも40代男性だよ、ちょっとみんな冷静になろうよ…w」くらいに思ってたんですが(ごめんなさい)…なので、そんなに萌えることもないだろうとタカを括っていたのですが…。
ナメてて申し訳ありませんでした!
失礼しました!
と謝りたいくらい、もう、恐れ入りましたwww
登場の時、長いヴェールを垂らして花道を進んで来たHYDEさんを見た瞬間、息を飲みました。
この世の者とは思えない美しさ。
音楽の世界観、髪型、衣装、メイク、顔貌と体型、その妖艶な存在感、全てが統合されていて、完成されているように思いました。
セットのソファに座ってHALLOWEEN PARTYのアコースティックバージョン?を、ほぼファルセットで歌ったのは、めちゃくちゃ良かったです。
あれの音源が、というか映像が欲しいです…。
単なる音楽と関係ない女装ではなくて、あの歌をあのバージョンで、あの仮装で歌うからこそ良いっていう…。
やっぱりあの人は、性別も年齢も国籍も、次元さえも超越してますね。
わかってはいたつもりだったけど…!
私が憧れた中世的な魅力を持ち続けていてくれることにひたすら感動しました。
やっぱり私の中で、最も美しい人類(笑)。


ただ、それが言いたかっただけのブログでしたww
良いもの観せていただきました。
本当にこの日に行って良かった!
神戸では赤いボブのウィッグにこの衣装だったみたいですが、私は断然この日の方が良かったです。
HYDEさんの長髪がとにかく好き!!
HYDEさん、ありがとう!


 
photo:02
水銀燈様。

photo:01
全国巻毛獅子連合。
年に一度の櫻の誕生日イベント、2回目の参戦です。
テーマがひとつしか選べないので一応ZIGZOにしておきますが、出演者はジュンジュラ、THE MAD CAP LAUGHS、test-No.&暗闇とサングラスズ(直前に発表)、ですw
去年のこの日勢いで買って以来一度も着ていなかった櫻紋Tシャツで参戦しました。
「今日着なかったらいつ着るんだ!」と思って。。。
そのくせ受付で「お目当ては?」って聞かれて
「ジ、ジュンジュラです…」って答えてた意味不明な客でしたw


THE JUNEJULYAUGUST
櫻をお祝いするために、っていうのももちろんあったんですが、今回の私のお目当てはコレ!
最近聴き始めたジュンジュラがあまりにも良くて、ライブを観てみたい!と思って参戦を決めました。
当然、このメンバーが揃えばZIGZOやってくれるだろう、という下心もありつつ。
でもそれがなくてもジュンジュラを観たかったので…ジュンジュラのライブは基本対バンだと思うので、どうせならこれはこれ以上ない面子でしょう、ということで。
地元来るの待っててもいつになるかわからないしw

もう、とにかく最高でした。
高野哲の表現者としての素晴らしさを見せ付けられました。
バンドとしてももちろん素晴らしいんですが、やっぱり私は哲に心を奪われてしまいます。
最初が新曲でしたが、いきなり心を鷲掴みにされて、ボロボロ泣きました。
ライブって自分の気持ちが乗ってくるまでに少し時間が必要だったりすることもありますが、この時はそんな時間なんて必要なくて。
数分前に会場に入ったばかりだったし、初めて聴く曲だし、アップテンポの盛り上げ曲とかでは全然ないのに、いきなりグッと深いところに引っ張り込まれた感じで…。
ギターはナシで、ピアノの美しい旋律と静かに熱いドラムと、ひとつひとつの言葉を噛みしめるように歌う歌。
素晴らしかったです。
“paradise”という曲だそうで、サビでパラダイスって歌っていたのが聴き取れた、というツイートを結構見かけましたが、私はそこはわからなくて、「エルドラド」っていう言葉が聴き取れた…と思います。

哲がギターを持って歌い出したLast Bulletの時も、引き続き始めから終わりまで泣き続けてましたw
本当に哲は、なんて心に飛び込んでくる歌を歌うんでしょう…。
もう、哲という存在そのものが音楽。

動脈は大好きな曲なので、聴けて嬉しかったです!
脈打つ鼓動のようなピアノが大好き。
ピアノってリズム楽器でもあるんだな…とCDでも思いましたが、生で聴いて余計にそう感じました。
ジュンジュラはベースレスですが、ピアノや時にはギターがその役割を担っていて、全然音の薄さを感じないですね。
「生まれて初めて死んでいくのさ 何も怖くないよ」
っていう歌詞は…いつも言ってますが、やっぱり天才ですよね…。

EdelweissはCDより、より語り口調だったと思います。
「ならば今君は何を選ぶ」って、メロディに乗せずに叫んでたのが凄く凄く刺さりました…。
私は何を選ぶんだ?ってふと思ったり。
哲の曲や詞は現実と切り離されたフィクションではなく(そういう音楽も好きなんですが。ラルク然り。)、リアルなものとして自分に響いてきます。
「東京 25時」を「東京、渋谷…(腕時計見て)19時過ぎ」って言ったところもありましたw
サビの「Edelweiss」では、堪えきれず手を挙げてしまいました。
私は開演ギリギリに着いたのでかなり後ろの方で観ていましたが、私から見た限り、どの曲でも手を挙げてる人は全くいなかったのに…w
ジュンジュラのライブはいつもそうなのか、見慣れてない人が多かったからなのか…。
ちょっと躊躇したけど、昔哲が言ってた「自由に楽しんでほしい、ルールはない!」って言葉を思い出して、まぁいいか、とw
ライブを観て手を挙げるっていうことが自分にとって何の感情表現なのかわからないけど、自分の中から溢れる何かを抑えきれなかったなぁ…。

Japanese Democracyは、圧巻でした。
台詞部分がえらい早口だなぁと思ったけど、全体的にテンポ速めでしたよね。
凄く熱が籠ってました。
たぶんなんですけど、
「整形手術を繰り返しもう後戻りは出来ない」
っていうところ、2回目を
「整形手術に失敗してもう後戻りは出来ない」
って言ってたような気がします…あんまり自信はないですw
この曲を聴きながら、なんていうか、高野哲っていう人は、本当に覚悟を決めて「カッコいい」っていうものを受けて立ってるな、と思いました。
いつの頃からか、ロックっていうジャンルの音楽をやってる人達でも(他のジャンルだともっと顕著だけれども)カッコつけるのは逆にカッコ悪いみたいな風潮が出てきた気がしているんですが、カッコ悪くてOK、っていうのは逃げみたいな感じがして私はあまり好きではなくて。
(お笑いの人達はそれで良いと思いますよ。それを突き詰めてるのはそれはそれでカッコいい。)
名前ひとつとっても、ウケ狙いみたいな人達がどうも受け入れ難くて。
カッコいいことを笑われずにやるのって凄く難しいことだから、そこに予防線を張って、カッコつけようとなんて思ってないよ、どうせ俺らカッコよくないし、って言ってしまうのはとても楽なことだと思うんです。
でも、この曲は歌ってる人自身がカッコよくないと全然成り立たない曲だと思います。
例えばカラオケで(どうせ入ることはないと思いますが)誰かが歌ったって、苦笑モノにしかならないと思います。
美形が歌えば格好が付く、っていう問題でもない。
それをあれだけ文句なくカッコいいステージとして成立させているのは、生き方も見た目もパフォーマンスも、ロッカーたる者カッコよくあるべき、ということを本気で追求している人だからこそ。
と、感動しました。
素晴らしかったです。

適当です、はとても染みて良かったです。
冒頭でピアノと歌だけが響き渡るのも素敵だったし、梶原さんのドラムは静かな曲でもダイナミックで重みがあって素敵でした。
「言葉にならない 思いはいつでも はぁ」
って、ファルセットの部分が掠れて…
大人の色気!
堪らないですねぇ…!
改めてこのバンドの表現者としての魅力を感じました。
でも、ジュンジュラの時に斜め前にいたカップルが終始いちゃついてたんですけど(笑)、この曲の
「愛し合う事は もう
 恥ずかしい事じゃない」
ってところとかで、彼女が彼の肩に頭を乗せたりしていて…w
「いや、やっぱ、こういうところでそういうのは恥ずかしいと思うよ…」って心の中で突っ込んでましたww

Early Gloryは深いのに軽やか、っていう不思議な魅力がある曲ですね。
ジュンジュラとしては、この日1番明るい曲。
キャッチーなメロディに身体が反応して、やっぱり1人だけでしたが手を振ってしまいましたw

最後はMy Funny Carで余韻が残る素敵な終わり方でした。
また泣きました…。
O-Westは天井が高くて、キャパの割にはステージが高くて広くて、後ろの方にいてもステージが観やすいし近く感じられて上にも広がりが感じられるっていうとても良いライブハウスだと思っているんですが、ピアノとドラムの静かなのに熱が籠った音、深みのある声が会場全体に響き渡って、とても素敵でした。
広がりがあるのに、耳元で囁かれているようにも感じられました。
「きっかけは何でも構わない。」
うん。

全8曲、本当に良いライブでした。
思った以上に素敵でした。
ただひとつ、願わくば統さんのピアノを生ピアノで聴いてみたいです。
絶対またジュンジュラのライブ行きます!

SET LIST
1.paradice(新曲)
2.Last Bullet
3.動脈
4.Edelweiss
5.Japanese Democracy
6.適当です
7.Early Glory
8.My Funny Car


さて、この後の2バンドは全く予習をせずに行きまして、レポもとても適当ですw


THE MAD CAP LAUGHS
櫻の新バンド、初めて観ました。
本当に基礎知識がなくて、メンバーのaieさんと清さんの名前を、この日まで逆だと思ってましたw
というか、ベーシストが女性ということもよくわかっていませんでした…ごめんなさいw
ここからは下手で観ていて、目の前にいた清さんに目が行きましたが、長い髪を振り乱して弾く姿は時雨の345さんを彷彿とさせられました。
うーん、でも私はちょっと、大袈裟なアクションのプレイスタイルは好きじゃないんですよね…。
演奏はかなり技巧的なことをやっている印象でしたが、私にはベースラインがドラムと気持ちよく絡んでいるように聴こえなくて、バンドとしてのグルーブ感みたいなものは今一つ…と感じてしまいました。
櫻のドラムはやっぱり凄いんですけど、ドラムだけちょっと浮いているようにも聴こえてしまったり。
歌の魅力が乏しいから余計にアンバランスに聴こえたのかもしれません。
歌は、下手ではないですが(下手でも味がある方が良いかもしれないですが)いかにも「ヴォーカリストじゃない人が歌っている」という感じがして、もう少し頑張って欲しいです…。
ヴォーカルのヴォリュームも低かったと思うんですけど、それだけではない、声の音圧とか深みとか。
その前に哲の歌を聴いちゃってたからつい比較しちゃった部分もあり…。
ボロッカスに言ってすみません。。。
でも、プログレっぽい音楽性は面白いと思ったし(と言いつつプログレの正確な定義がよくわかってないんですがw)まだ始まって数か月のバンドだと思うので、これからどんな風に変化していくのか、また観てみたいとも思いました。
そういえば途中、出演バンドのみなさんも結構代わる代わる2階席へ行って観てましたが、MAD~の時、哲も2階席で観てました♪←…ライブに集中しろw


test-No.
test-No.も全く予習せず、初めて観ました。
もう、ステージにツナギ着た3人が登場した瞬間からものすごくハッピーな空気が溢れていて、「この人達は、なんてプラスの、というか明のオーラがあるんだ!w」と思いましたw
竜と傳は、とても「らしい」し、楓さんもホントに笑顔で楽しそうに叩く姿が印象的で…。
あ、竜は髪型がもじゃもじゃじゃなくなってましたw
もじゃもじゃ好きだったのにちょっと残念!ww
終わった後、ファンの方が「アウェイだった~」とツイートしてるのを見たんですが、「えっ?!あれでアウェイ?!」と思ってしまいましたww
バンドのカラーに因るところも大きいと思うんですが、始めから手上げて乗ってる人がとても多くて、私はtest-No.ファンの方、多いんだな!と思いました。
特に自分の周りに多くて、楽しかったのでつられて一緒にOKOK、ワッショイワッショイ、ピース!…と振りも楽しんでしまいましたw
全体的に傳がとても弾けていて、私はあんなに弾けた傳を見たのは初めてな気がしますww
そして、傳のベースはとても気持ちいい!!
ああ、ロックのグルーブってこういうことだよね!!と、改めて感じたりしました。
全くタイプの違うベースを比べても申し訳ないけど。。。

傳と竜が「無理せず、楽しく、一生続けられるような音楽活動がしたい」という想いからスタートしたというtest-No.ですが、10年経って歳も重ねた今もこんなに純粋に楽しんでいる気持ちが伝わってくるのは、素敵なことですね。
そして、人間的にも音楽的にも絶対的に信頼できて、どんなことでも一緒に楽しめるパートナーと活動ができている竜と傳を、とても羨ましくも感じました。
それから、傳がインタビューで言っていた「test-No.は楽だけど、それは危険なことでもある」、それに対して「ストイックに、やらなくてはいけないことを一生懸命頑張っているようなバンド」がZIGZO、という言葉を読んだ時、そうなんだろうな、とは思ったけれど、test-No.のステージを実際に観て、なるほど、と思いました。
どちらもきっと、二人にとって必要で、大切な場なのでしょう。


暗闇とサングラスズ
そして最後に、おなじみの4人がお揃いのZIGZOTシャツ(渋公グッズのCAPITAL RADIO ONEとのコラボTシャツ)にサングラスで現れましたwww
(そういえば傳はtest-No.の時から渋公のピンクの「ジ」リスバンをしてましたw)
「暗闇とサングラスズです!」って…言いにくいwww
メンバー紹介では、哲が
「ギター・暗闇竜!ベース・暗闇啓之!ドラム・暗闇澤泰徳!(そこwww)」と紹介した後、竜に
「ヴォーカル・暗闇哲!」と言われて
「暗闇一番が良かったな」という意味不明な返しww
(元ネタはカブキロックスの氏神一番でしょうね…w)
思ったよりいっぱいZIGZO曲が聴けて良かったです!
もしや暗闇でサングラスだけ?とも思いましたが…
いや、その一方で、きっとこの人達は(特に櫻が)ZIGZO大好きだから、集まったらZIGZOやりたくなるんだろうな、とも思っていましたが。

ストシャン嬉しかったですー!
6月のツアーでも部分的にはやっていましたが、フルでは3月以来ですかね。
やっぱりこのリズム隊最強。
ギターバトルも最強。
大好きです。

RUSH!!!はちょっと意外でした。
もうちょっとニューアルバムからの曲が来るかな、と思ったので。
でも、この曲で拳を振り上げながら、本当に会場が一つになってたのを感じました。
「手挙げてもいいのかな」とか何も考えずに、自分の頭と体と周りとが全部繋がり合ってて気兼ねなく思いっ切り楽しめるのがとても心地良かったです。

そして大好きな、ぶらつく天使!
あの重厚なイントロ、一転して跳ねるようなAメロ、全員での「BATTLE OF LOVE」のコーラス(みんな声がデカいww)!
ホールで聴くのとは、生々しさや熱さがまた全然違って聴こえました。
そしてやっぱり、他の曲と比べて大人の色気を感じました…!
楽しかった!!

最後はお約束通り、「残り12分くらいお楽しみください」からの、暗闇でサングラス。
あ、その前に哲のMCで「我々暗闇とサングラスズは、今夜を限りに解散することになりました」という茶番(笑)があり、乗っかって「やめないでー!」と叫んでおきましたw
この曲は、ライブで聴くたびに好きになってる気がします。
この日はドラムと哲のギターだけになった瞬間がとても良かったです。
櫻が細かい階段を作って、哲がその一段一段にひとつずつ音を並べていくみたいな。
息が合っているとかいうレベルじゃなく、2人の鼓動まで一緒になってるような。
そして、「あん、あ~ん」という哲の喘ぎ声がエロい(笑)
めっちゃ楽しかったです!!!
やりすぎず、やらなさすぎず、丁度良い露出感だった気がします。
短かったけど、次のツアーへの期待を煽られるような良いステージでした!

SET LIST
1.strawberry shampoo
2.RUSH!!!
3.ぶらつく天使
4.暗闇でサングラス


始め3バンドはそれぞれ、ホームでありアウェイでもあり、でもそれは排他的なアウェイ感じゃなく、新しい出会いを楽しむみたいな前向きなアウェイ感だと感じて良かったのですが、やっぱり最後に観客が一致団結した感があって、紛れもないホームの温かさがありました。
ZIGZOが解散してからの間、メンバーそれぞれの活動を追いかけていたファンも、全く音楽から離れていたけどZIGZOの再結成で火が付いたという人も、解散後にZIGZOを知って好きになったという人もいると思いますが、ZIGZOという旗の下に、こうして今集まれてみんなで楽しめるのは本当に素晴らしいことですね。
そして、それぞれのメンバーのバンドもとても素晴しいけれど、この4人が集まった時には、やっぱり1+2+1ではないものが生まれる。
単純に動員とかいうことにしても、求心力にしても、もっと大きくて曖昧だけど、みんなで見る夢、のようなものにしても。
それは、櫻を始めとしてZIGZOというバンドが「メジャー感」に拘って、ストイックにやってきた結果なのかもしれません。
根本に当然、音楽というものへの愛とリスペクトを持ちながら…。

なんてことを考える暇も全然ないくらい、当日は行きも帰りもバッタバタでしたw
移動の中の徒歩の部分を全部走ったんじゃないかっていうくらい…w
帰りにジュンジュラのCDやDVDやポストカードを買って帰りました♪
DVDは完売御礼で後日送っていただくことになったんですが。
スタッフさんも驚いていらっしゃいました!