オレンジでのクラス・・・・
オレンジカウンティーは、こっちよりもっと暑かったです。クラスの生徒さんの犬、エマを見て、ガンガンに近くによってきました。飼い主さんも一緒についてくる・・・・エマは尻尾を巻いて怖がってます。「明らかに怖がっている犬に、自分の犬を近づけることは危険です。ちゃんとコレクションを入れて、引っ張りをやめさせてください」と、開口一番!自分の犬が引っ張って、よその犬に近づこうとしている場合・・・・その相手の犬にも視線を向けてあげてください!相手の犬がどういう犬かも知らないのに、引っ張るから・・・と自分の犬を好き勝手に歩かせないでくださいね。リードで繋がれている犬同士の接触は、喧嘩に発展することが一番多いんです!小型犬と大型犬の場合、どちらが喧嘩を吹っ掛けたとしても、力の強さは一目瞭然でしょう。前にも書きましたが、きちんとリードをつけて、リラックスして散歩をしていたピットブルに、オフリードのチワワが吠えかかりました。もちろん、チワワの飼い主は呼び戻しなんかできるわけもなく・・・・・・このチワワ、ピットブルの一撃で死にました。どっちが悪いか・・・・・・誰が悪いか・・・・・・・チワワの飼い主です!一番悪いのは・・・・・・。飼い主は死んだチワワをつれてきて、「なんとかしてくれ!!!ピットが襲った!」と声をあげ泣いてましたけど・・・・私は「殺したのはピットではなく、あんたでしょ・・・・」と言ったくらいですもん・・・・・もう、何度も何度も、ブログには書いてますけど・・・・・「させたいようにさせること」は、犬への愛情でもなんでもありません!!!!犬は危険性など測れないんです!見たもの、感じたように反応するだけです。それを判断してあげるのは親の役目!道に飛び出す子の手を引いて止めるのは親です。なぜ、犬ならそれを許してしまうんでしょうか・・・・・・子供の手をひいて、親が危険から守る・・・・この当たり前のことと、犬がリードをつけて掛け出したり、吠えだしたりするのをやめさせる・・・・・は、同じです。ただ、そういう風に意識的に考えてる飼い主が少ないのが、非常に残念です。犬はハンドラー次第で、「馬鹿犬」とも写るし、「利口もの」とも写るわけです。怖いもの知らずで、好奇心旺盛な仔犬が、大型犬に近づこうとしている・・・・・これ、平気でさせる人いますけど・・・・・子供がライターで遊んでいるようなもんです。危険なことは分からないわけですから・・・・飼い主(親)が、ちゃんと判断をしてください。犬任せにしないでください。犬に判断させないでください・・・・・