引き続き2019年の北海道ツーリングです。

 

 

◎6月13日

 

前日の雨は止んだ物の天気は今一スッキリしません

 

この日は500Km近く走る予定なので先を急ぎたい

 

ところですが、折角来たのだから・・・が初まり

 

定番の観光地にマーキングだけして行くことにします。

 

まずは北防波堤ドームから

 

 

そして宗谷岬

 

 

少し戻って白い道

 

予想以上に締まっていて走り易かった。

 

これにて漸くマーキング終了。笑

 

この後は宗谷丘陵を経由して浜頓別を目指します

 

 

天気がちょっと残念ですが・・・

 

オホーツク海側に出ると風景も一変します。

 

こちらも初めてのエヌサカ線

 

 

平原の中を一直線に伸びる道は他では

 

絶対に味わえない爽快感と解放感が有ります

 

オロロンラインも平原に直線が続きますが

 

直線の長さではこちらの方が上。

 

ただしやはり青空の下で走りたかった・・・

 

 

そして浜頓別でオホーツク海とお別れです

 

山の中の一本道である国道275号線で

 

音威子府を目指します

 

この国道ですが路面も良く非常に快適な道なのですが

 

兎に角交通量が少ない・・・

 

まぁ、北海道ではあるあるなんですが

 

前後は勿論のことすれ違う車も殆ど居ません。

 

点在する集落を除けば何も無い大自然の中を

 

単独で走る訳で此処で故障でもしたら・・・

 

とちょっと不安が過ります。

 

おまけに途中からはまたまた霧雨が降り出し

 

路面もウェット状態に。

 

それでもカッパなど着る気にもなれず走り続ける事一時間

 

無事に音威子府に到着しました。

 

 

此処から旭川までは幹線の国道や無料の高速です。

 

しかし途中でどうしても寄りたい場所が。

 

と言うよりこちらに寄るのが大きな目的で

 

ルート設定しました

 

それがこちら

 

 

こちらは士別と言う街から20Kmほど入ったところで

 

1990年代~2000年代の厳冬期(1月~3月上旬)に

 

仕事で駐在。

 

特に1月はー20℃は当たり前。

 

時にはー30℃を下回る極寒の地なのですが

 

色々な暖かい思い出が詰まった

 

お世話になった場所なんです。

 

当然雪と氷の時期にしか来て居なかったので

 

雪の無い風景を見るのは初めて。

 

懐かしさと共に違和感を感じたりもしました。

 

当時良くお世話になった食堂や宿にも

 

寄ってみたのですが既に廃業したところが多く

 

ちょっと残念な気持ちに・・・

 

そんな訳でちょっと土地勘が有るので

 

懐かしい場所を徘徊。

 

地吹雪の恐怖を味わったりダイアモンドダストの

 

美しさに見入ったりした思い出が蘇ります。

 

・・・っと、とても懐かしい場所なのですが

 

先を考えると懐かしんでばかりいる訳にもいかず、

 

次に向かったのがこちら

 

 

こちらは説明不要ですね。

 

定番の銀河の滝で記念撮影。

 

漸く天気も好転して薄日が射して来ました。

 

そして向かったのが

 

 

 

友人曰く北海道のゴールデンルートだそう。

 

こちらも前回来たのは駐在していた当時なので真冬。

 

路面は走り易い圧雪路ながら雪が舞う寒さに

 

トイレを借りただけでスルー。

 

そして前年のツーリングでも寄る予定だったのが

 

雨でスルーせざるを得ませんでした。

 

なので実質的に初めての訪問となります。

 

 

それにしても素晴らしい景色です。

 

見渡す限り緑の海の中に存在する人工物(橋)が

 

こんなにも印象的で美しいとは思いませんでした。

 

これが直線の橋だったら印象も多分違っていたと

 

思いますが、思わず撮影会モードに入りかけます。

 

ちょっと惜しかったのは厳冬期の此処に立っていたら・・・

 

簡単に経験出来る場所でも無いだけに

 

今になって考えると勿体なかったかも。

 

 

峠を降りれば北海道らしい弾丸道路が続きます。

 

 

そして「熊注意」の看板の多い事。

 

此処は知床同様熊の世界に入らせて

 

もらっている事を実感します。

 

それでも森の中に入って寄りたかったのが

 

有名なこちら

 

 

#トリミング済み

 

今年一部崩落で話題になった

 

旧国鉄士幌線のダウシュベツ橋梁です。

 

アーチが連なる橋は遠くから見ても十分に美しい。

 

厳しい自然の中で痛みが激しく、もしかしたら

 

次は無いかもと思うと立ち去るのが惜しくなります。

 

しっかり目に焼き付けると同時に多数の写真に納めました。

 

 

これを撮った展望台ですが他に誰も居ない駐車場に

 

バイクを停め、熊注意の深い森の中を

 

ちょっとだけ歩く必要が有ります。

 

時間にして数分程度ですがビビりな自分はクマ除けスズと

 

撃退スプレーをしっかり握りしめての訪問でした。

 

此処は今回の大きなポイントだっただけに天気が

 

回復してくれたのはとても幸運でした。

 

 

士幌線の遺構はあちこちで散見されこちらもその一つ

 

 

名前等不明ですがダウシュベツ橋梁もダム湖が

 

出来る前の写真を見るとこんな感じで

 

ダム湖の部分含め回りは深い森だったようです。

 

そのダム湖で士幌線はルートが変更になり

 

旧ルートのダウシュベツ橋梁はそれ以来放置状態・・・

 

長い年月で痛みもするはずです。

 

寄りたい場所は他にも有るのですが

 

先が有るので急ぎます。

 

 

最後に訪問したのがナイタイ高原

 

 

既に夕刻で暗くなりちょっと厚い雲が

 

広がり出した中での到着でした。

 

薄暗さと寒さも有ってここではトイレを借りたのと

 

何枚かの写真を撮っただけ。涙

 

次はもっと早い時間にゆっくりと来てみたいな。

 

 

という訳で漸く宿に向かう事に。

 

この日の宿は帯広駅前のリッチモンドホテル。

 

こちらも屋内駐輪場付きという事で予約しました。

 

この日は500Km強の走行で疲れも有り

 

風呂後の夕食を帯広駅内のお店で済ませた後は

 

早々に床に付きました。

 

 

撮影機材SONY・WX350、iphone

 


ご訪問いただきありがとうございました。

 

つづく