D717PROJECT -37ページ目

D717PROJECT

d717が製作した動画や描いた漫画、日々の出来事などを紹介しております。一度お立ち寄りあれ。

No.297 最後


-----------------------------------------------------------------------------

だいたいの流れ


右足を失ったネテロ。


自らの足を叩き、


筋肉を収縮して止血する。


右足を奪われたことを、ラッキーパンチだと言い切るネテロ。


その気力に、王は感服する。


同時に、ラッキーパンチではなく、


王の先見による必然だったと告げる。


次に左腕を奪うことを宣言する王。


ネテロが生涯最後と覚悟して放った百式も、


千を超える攻防となるも、


宣言通り左腕を奪われる結果となってしまう。


再び、名前を告げることを求める王。


会長は最後の技、百式観音零の掌を繰り出す。


王の背後に出現する百式観音。


慈愛の掌衣で王を優しく包み込み


ネテロの渾身の全オーラを目も眩む恒星のごとき


光弾に変え撃ち放つ無慈悲の咆哮を放つ。


しかし、会長の全力も、王には通用しなかった。


体の表面に傷はあるものの、


決定的なダメージは与えられず。


逆にネテロは全オーラを使い果たしたせいで、


しわしわよぼよぼ状態に…。


王はネテロが個が極められる極地に至っていると褒め称える。


そして、自らは種全体の惜しみ無い奉仕の末たどり着いた賜物であり、


対しネテロは人間の一個であり、王でなく、


そこが種全てを託された王である自分との勝敗の差となったのだと語る。


そして人類がキメラアントの繁殖に利することは無いと判断したこと、


人類の特区を設け、人類の永住を許可すること、


食用にする人間も選定の際に数や質を考慮することを告げた。


完全に勝利宣言。


「人間を舐めるなよ メルエム…!!」


ネテロも王に名前を告げ、ついに負けを認める。


--------------------------------------------------------------------

感想


会長が右足を失い、止血するシーンで、


ギュルギュルって右足の傷口が収縮するコマ、


一瞬、寄生獣見てるのかと思った。


この方法、子供はマネしちゃいけません!

失血で死にます。


いや、大人も死ぬけど。


やっぱりというかなんというか、


会長、負けちゃいましたね。


でも、最後の「人間を舐めるなよ メルエム…!!」


というセリフから、


会長は負けを認めたけど、


人間という種としての負けは認めずといったところか。


「百式の零」がクラピカのジャッジメントチェーンや


ナックルのハコワレのように、


相手の能力を制限する念能力でなかったのが残念…。


制約も設けていなかったみたいですね。


もはや会長にメルエムを倒す術はないでしょう。


「俺は一人じゃねェ…」っていう会長のセリフに、


なんか人間として熱いものを感じました。


トンデモ予想ですけど、戦闘場所が核の実験場であったことから、


会長が負けた場合、核兵器が打ち込まれるという話が、


政府のえらい方とついているのかも。


まあさすがに、少年漫画でそれはないと思いますが。


もしそうだとしたら、ほんと人間舐めれないよね!



今回、会長が負けてしまって、


現時点で王を倒せる可能性のあるキャラクターが存在しなくなりました。


可能性があるとしたら、スーパーサイヤ人化(魔族大覚醒)したゴン(主人公だし最有力)


もしくは、いきなり出てくるのはどうかと思うけど、


連載あんまり続けたくないと思われる冨樫先生なら、


ジンが出てきて王を倒しちゃうかも。(対抗馬)


後は、トンデモ予想の核兵器チュドーン(大穴)


さすがにないなこれは。


念能力の、数十人規模の超遠距離念兵器なら可能性あるかもしれないが…。


次号、ネテロVS王、完全決着。


ネテロが人間の意地を見せてくれるらしいので、楽しみです。

No.296 記憶


とりあえず最初のページのあおり文句


「仲間は売れない!タコ、相打ち上等!!」ってなんだよ!


タコって!名前で呼んであげろよ!


といきなり突っ込んでしまいました。


今週はそんなタコ、イカルゴ対ウェルフィンの対決が、


先週のラストからの続きで描かれていました。


先制攻撃に成功したイカルゴ。


卵男(ミサイルマン)を発動するウェルフィン。


しかし、駆け引きが必要なウェルフィンの能力。


(質問・命令を込めなければいけない。)


問答無用で攻撃され、反撃したせいで、


たいした威力にならなかったよう。


(以前、条件さえ満たせば食らって生きているものがいないほどの威力、


というような説明があった。)


しかしイカルゴの頭に、念能力で生み出した生物「黒百足」を埋えつける。


ウェルフィンの命令に背いたり、危害を加えようとすれば、


激痛を与えながら最後は体を突き破り命を奪うという恐ろしい能力。


しかし、はなから命と引き換えにウェルフィンを止めようと考えていたイカルゴには、


まったく障害にならなかった。


「黒百足」によりダメージを受けながらも、ウェルフィンを行動不能にするイカルゴ。


イカルゴが、ウェルフィンに対して、


「殺すまでの殺意は持たず、行動不能にさせるだけ」


という決意を持って攻撃したことも、「黒百足」の成長を遅らせることとなった。


ついにはウェルフィンは降参する。


そしてウェルフィンが、師団長一の懐疑主義者となった、


原因となる過去が明かされる。


そして、消化不良のまま連載終わるんじゃないかと


ささやかれていたジャイロが回想で登場。


ウェルフィンの血のつながっていない弟であり、


唯一心を許せる相手だったと語られる。


ウェルフィンはもう、敵ではなくなった感じですね。


そして会長VS王に話は移り、


会長の重ねた打撃が王の内部に鈍い痛みを蓄えつつあった頃。


ついに会長の右足が吹き飛ばされる。


「止血しろ そして余の名を言え」


「貴様はよくやった 人間としてはな…」


敗北を突きつける王。


しかしまだ会長は「百式の零」を出していない。


次号、発動なるか。


期待。