自分を納得させるいいわけ。
No.295 決意
ナックルの宣戦布告。
対してプフは、自分が分身だと告げる。
「だがなぜ 自分から言い出す?」
プフが自ら告白したことに、ナックルは疑問を持った。
プフの目的は、ユピーにあった。
「ナックルがここにいる以上、ユピーはナックルを見逃した事になり、
それを自分(プフ)に黙っている。理由次第によっては…」
ユピーとの対決も辞さないといったところか。
プフはユピーの真意をナックルから聞き出すため、対話を要求する。
しかしゴンが噛み付く。
プフはゴンが「敵の中で一番ゆるがぬ意思を持っている」と判断。
危険だと察知し、ピトーと共に縛られている現状を
むしろ歓迎すべきことかもしれないと考える。
ゴンの命令を無視してその場を立ち去るプフ。
今までのコムギへの態度を考えればそれも当然か。
プフの挑発を意に介さず、コムギへの治療時間の短縮を告げるゴン。
その判断を見て、ゴンの牙が王の喉元にも
届き得るかも知れないという危惧を抱いたピトー。
ゴンを自らの手で殺さねばならないと、使命を覚悟する。
(2ページ見開きでのこの暗示。
ゴンが王を討ち取る伏線でしょうか。
だとしたら会長は…。)
一方、イカルゴはウェルフィンに後ろをとられていた。
仲間のため、相打ち覚悟で戦いを挑むイカルゴ。
熱いタコです。
師団長であるウェルフィン対イカルゴ、
ブロウーダのように有利な状態での戦いでないだけに、
苦戦は必死そう。
次号期待。