HUNTER×HUNTER感想(週刊少年ジャンプ49号)(ネタバレ有) | D717PROJECT

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No.324 執事


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感想


ひとまず、パソコンの尻拭いのための3回「おねだり」はあっさりとキルアがクリア。


ゴンを治すという「お願い」の尻拭いを、キルア以外の誰かにさせたいシルバと、


自分がそれをやると決意しているキルア。


キルアは山を脱出するために、アルカのもうひとつの人格「ナニカ」に、


「ナニカ、30分以内にこの山から一緒に出られなかったら、母親を殺せ」


「30分以内に2人が一緒に山を降りられたら、俺のほっぺにチューしろ」


と「お願い」する。


結果的に叶う願いが1つならば、選択肢を出すことが出来るのだ。


そして、キルアだけが知るアルカの能力の秘密は、他にも、


ナニカは壊すのは得意だが、直す時は実際に触らないと力が出せない。がある。


キルアの外出時警戒レベルが4となり、


①許可なく部外者との会話や物品の受け渡しなど、


一切の接触を禁ずる(電話等の通信機も)。


②機密保持のために、キルアはアルカから半径1mより離れないこと。


③アルカの能力に関して誰にも知られないこと。


という3つの禁則事項が定められた。


この3つを監視するために、複数の執事と家族が追尾する。


禁止事項に抵触した場合、すぐに捕獲され強制帰宅となり、


警戒レベルは5となる。


(レベル5は、キルアが敷地内から一歩でも外に出ると同時に捕獲対象となる。)


移動中の世話役として、ゴトーとカナリアを連れ、


さらにツボネとアマネという執事がシルバの命令で付き添う。


ツボネはなんだかとても強そう。


天空の城ラピュタに出てくるドーラをマッチョにしたいみたいなかんじ。


アルカがツボネに「小指の爪ちょうだい」と「おねだり」し、


爪をあっさりと剥がして渡すツボネ。


これでアルカはツボネ以外の誰かに「おねだり」することができなくなった。


ちなみにこれはキルアが山の外に出るために「お願い」した分の尻拭いの「おねだり」


「おねだり」は一度引き受けた人がやらねばならないルールなので、


ツボネ以外にはアルカは「おねだり」しなくなる。


ツボネはキルアたちの側からは離れないものの、姿を隠す。


それでもキルアは、


「まだ分がある」と考える。


「お願い」は出来なくても「命令」は出来る。というのだ。


「命令」はキルアだけが知る、ナニカの能力だろうか。


後だしでアルカの能力、「実はこうだったんだぜ」的に、なんでもありになってきた気がする・・・。


しかしながら新キャラの執事ツボネが、かなりいいキャラで、


存在感的にマハ・ゼノ・シルバ・ミルキ以外のゾルディック家の人たちよりも、


強そうなくらいの雰囲気を感じました。


どんな能力を秘めているのか、非常に楽しみで、


ひさびさにワクワクする新キャラです。


次号、期待!