私は10代の頃に自律神経失調症と診断され、その後もパニック発作に苦しみながら20代を迎えました。働き始めると、周りで煙草を吸う人達がたくさんいて、私も喫煙する様になりました。多い時は1日1箱以上も。その頃は仕事・バンド活動・飲み会に彼氏との時間、寝なくともとっても元気でした。煙草さえあれば、精神的にも安定して何でも出来る様な気がしていました。完全なるニコチン依存症でした。その後色々あり、煙草はすっきりと止めました。あの頃はパニックの発作も出なくなっていましたが、それでも自傷行為は止められませんでした。まだ完全に精神疾患は治っていなかったと今は思います。
相変わらずの下がった気分ままですが、それでは今日もお仕事行ってきます。