ほんの6年前に見た夢なのですが、強烈に印象に残っています。
私は7年前ぐらいからキリスト教の勉強をカトリック教会でやっていました。
自分が洗礼を受けるか否か迷っていた時で、その時に見た夢です。
自分はある教会の中にいました。中程度の広さの教会で壁が真っ白に光り輝いていました。
司祭壇がある所まで階段があって、確か20段位あったと思います。真ん中に赤いシーツが
敷かれていてその真ん中を歩いて行かなければいけないのです。上りきった所に神父様が立って
いて、自分は導かれるように歩いていくわけですが、自分の前を歩いていた人が十字架に
はりつけられて殉教したのです。
自分の番に来るのが恐ろしくてためらっていました。でももう逃げ出すことが出来ないと
分かったら殉教を受け入れて自分の死を受け入れました。
死は恐ろしかったですが、同時に安心したのを夢の中で感じたことを覚えています。
死んだ時に、光が遠くから差し込んだからです。神様だと思いました。
その時、夢から目覚めました。静かに起きたように思います。
その夢が何を意味しているのか分かりませんが、私の心にいつまでも残る夢となるでしょう。