世界自然遺産(知床)
知床地域は8年前に登録された世界遺産であります。
夏は奥深い原生林、冬は流氷とそれぞれの季節ごとに自然の楽しみがあり、多くの野生動物が
暮らしている場所です。
詳しく述べますと、知床は「最後の秘境」「手つかずの自然が残された場所」と形容されています。
知床は、オホーツク海と太平洋を分けるように伸びた全長70kmの半島です。
1964年に国立公園に指定され、特別保護区=人間が立ち入れない区域が面積全体の61%を占めて
います。まさに野生の楽園です。
そんな知床が世界遺産になった理由は、知床は流氷が接岸する世界最南端の地で、海洋と陸域が
一体となった生態系を持ち、オオワシやシマフクロウなどの世界的に貴重な絶滅危惧種が生息する
野生動物の宝庫となっているからです。
野鳥を見てみたい私にとっては死ぬ前に一度は行ってみたい場所でもあります。
知床半島では、日本で見られる鳥類の半数程度が見られるそうです。
普段、見ることができないクマタカやハヤブサなどとても寒いと思いますが、観察してみたいと
思っています。
