このブログの幕開けは

 

命をかけるに値するもの

 

という回でした。

 

人は死ぬまで生きる。

「生きて」いなければならない。

精一杯、生きていかねばならない。

命をかけて、生きているのです。

 

 

今日という1日は、昨日亡くなった人が

最後の最後まで、生きたいと願った1日です。

 

家族の人たちが、まだ一緒に居たいと願った1日です。

 

 

毎日が、誰かに訪れている、大切な1日です。

 

 

大抵の人たちには、

普通に今日と同じような明日がやってきます。

 

最後の日を迎えたときに初めて

1日の積み重ねの大切さを思い知るのかもしれません。

 

 

寝る前に自問してみてください。

「今日を悔いなく生き切ったか」

 

反省することがあれば、

それが明日の生き方につながるでしょう。

 

では、また。

明日を人生で最高の1日にしていきましょう。

Peace.