ずいぶん前になりますが、
「運の良さは、
幸せにした人の数の多さで決まる」
と、言われたことがあります。
いや、もしかすると
何かで読んだのかもしれません。
(誰の言葉かも覚えていないあたり・・・)
[情けは人の為ならず]
という言葉を引用するまでもなく、
人を幸せにするというのは、
自分が幸せになることにも
繋がりますから、
人を幸せにできれば、
自分の運気も上がっていくというのは
納得いくなー
と、思った記憶だけはあります。
多くの人を幸せにできるかどうかは、
ニーズに合致するもの
感動するもの、感謝されるものを
提供できるかどうか、
にかかっています。
なので、それさえできたなら、
どんな態度でいようとも関係はないわけですが・・・
〜人の幸せに貢献するということ〜
自分が顧客(相手の立場)となったときに、
感動する、楽しめる、
幸せになれるものを考えて、
それをどれだけ提供してあげられるか。
人の幸せに貢献したいと思ったら
それを考えないわけには、いきません。
自分の思いが、相手の幸せに関係あろうとなかろうと
全力で貢献していく。
その姿勢は、やっぱり
いつだって変えてはならないのです。
では、また。
明日を人生で最高の1日にしていきましょう。