ピアノ | ✳︎✳︎今日ものんびり ♡ 年パスディズニー✳︎✳︎

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ディズニーが大好き。年パスディズニー家族イン記録ブログ(*^^*)息子10歳、妹6歳!!ショーやパレードが好き!パークのあの雰囲気が大好きです♡ 年パスなくなり寂しい日々...他の楽しみも探し中(^^)

娘が習いたい!習いたい!と

熱望したピアノ。




一度、年中さん?年長さん?

で、習ったときは、


好きだったんだけど、


家で練習するのがいやで、

(私があれやこれや言い過ぎたのかな)


そのタイミングで、

じゃあ、やめよ!って


5ヶ月で辞めさせちゃいました!


その頃、値上げお手紙もらってきて、

月3回で1万3000円くらいになって。

いや、さすがに

高いよーと思ったのもあり。

大手は高いガーン



っていうのもあって、私的には、

もうピアノはいいかな?と思ったんだけど、



お兄ちゃんのドラムの発表会を見ながら、


ピアノならいたい!


とぽつり。



そこから1年、ピアノはいつ?と

言い続けたので、


再び習い始めました。



よかったね、娘。

再び始めて1ヶ月経ちました。



初めての人、場所、ことが

苦手な娘。



やればできるんだろうけど、

いやいやになったり、

甘えたり。


ということ多々。




そんな娘にもとことん

付き合ってくれる、

素敵な先生に出会いました!



まずは教室に慣れましょう!と

娘のペースをひたすら待ってくれて、


娘がのんびり準備するのを

受け入れてくれます!


そして、

先生とのお約束で

・心をこめて弾くこと

・毎日ピアノに触ること


の約束を守り、

家では自由にピアノを弾く娘。


のびのび、とても楽しそうですラブ



指番号に合わせて、

ピアノを弾くところも、

すんなりクリアして...


こんな子なかなかいません!

めちゃくちゃ褒めてくれる先生です。



そして、娘が自己流で練習して

弾いている

夢をかなえてドラえもん

をたくさん、褒めてくれます!


嬉しくなった娘は、

また先生に聴いてほしいという

想いで、

次のフレーズを練習していますラブラブ




まだ両手の指を1本ずつ使ってる

弾き方なのですが、


先生は、

両手使っててすごいね!

避けながらうまく指使ってるね!

とこれまた褒めてくれて。


指一本で弾くのはよくないと思われるかも

しれないけど、

今はこれで大丈夫!

自分で弾き方を見つけてるところだから!

弾きにくくなったら、きっと

別の方法を見つけます^^


とすご。心強い。



私が知らない間に、

次のフレーズを練習してて、

もうワンフレーズ!

というところまできましたキラキラ



先生にどうやって弾けるように

なったの?


見たの?聞いたの?

聞かれて、


聞いたの。と答える娘。



じゃあ、これ、どうかなー?

と先生が弾くと、


頑張るんだけど、

なかなか真似っこできないかな?と

思っていたら、


なんと、少しずつ少しずつ、

弾きながら、

その音を探り探り

弾けるようになるではありませんか!!



驚きーびっくりびっくりびっくり



結局ね、そのフレーズを、

マスターしちゃいました照れ



耳の力がすごい!と褒められ、

しばらく教則本はやらないで、


いろんな曲をやってみましょう!


と先生。



家にある、キーボードが

光るタイプで、その光を見て、

曲を覚えているので、


そのキーボードにある曲で

やってみましょう!


って。



子どもに合わせてレッスンしてくれる

先生だよー


とお友達ママに言われて始めたけど、


臨機応変さがすごすぎて。



素敵な先生に出会えたこと感謝です。



娘さんの良さをどんどん

生かしていきましょうラブラブだって。



ありがたいことですキラキラ




耳で聴く力


娘にそんな良さがあったなんて、

知らなかった。



確かに幼児のとき、


先生がドレミを書いてくださってたけど


いや、娘ひらがな読めないんだよなぁアセアセ

思っていたけど、


でも、ピアノは弾けてて、

なんでかなー!?って謎でしたが...




娘が好きなもの、

見つかったのかな?


好きなものになってほしいな。



ところで、

そのキーボードの楽譜はどこだ?


私が12年前くらいに買った

キーボードなので...


しかも、楽譜見てないから...

どこにあるか、わからなーーーいガーン



このあと大捜索せねば。



心当たりすらないわえーん




どこにあるんだろ?←適当。




さてさて、ピアノを終えて、


いざ、キッザニアへラブラブ