両日現地で観戦。久々の佐賀アリーナだけど相変わらずいい。
さて結果は散々。お世辞にもいいゲームとは自分は言えない。
やっぱり勝って欲しかった。攻めて佐賀のペースでの試合を観たかった。イメージする佐賀のペースは、メンバーから逆算して考えると、走りまくって、打ちまくって110点取れる可能性が視える展開だと自分は思う。
それに対して、広島のディフェンスの準備が整う前とかに攻める展開はほぼ無かったし、空いても(特に角田)シュートを打たない(岸田は良かった吹っ切れてた)。
相手に対応する弱者的なバスケをリトル、ドットソンの加入で、相手関係なく破壊する強者のバスケに変わる期待がぐらついてしまった。
広島はコーバーンで中にディフェンスを収縮させて外から高確率スリーで射抜く完成度の高いバスケで確かに凄かったが、自分はそういう古からのバスケをスモールラインナップで走ってやっつけるのを観たかったのでまんまとやられる真逆の展開には何度も言いたいが本当にがっかりした。リスクを負ってでも自分たちのペースに持って行く姿勢をもっと観たかった。
とはいえ広島が本当に強かった可能性もある。外国籍(帰化枠含め)4人をコートに出せる新レギュレーションの正解に広島が最も早く辿り着いたのかも知れない(4人の時間帯が最も多かったのが広島らしい)。
次戦の三遠戦でも、相手に対応して勝つつもりなら一の矢がダメだったときの二の矢、三の矢がほしい(今回は大きな変化が感じられなかった、少なくとも自分は)。でも本当はハイペースで叩きのめしてほしい。ハレルソンを置き去りにして(笑)走り勝つバスケに期待させてくれ。