Kさん撮影:京都紅葉便り② 岩倉から曼殊院へ 2022.11.19 | D51338の ほぼ蒸機ブログ “NO STEAM, NO LIFE!”

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物心がついた時から蒸気機関車が好き。
1970年代に撮った写真はプリントでわずかに残るのみ(泣)
今は関東近県の復活蒸機を撮影するのが楽しみ。
そんな写真を載せたいと思います。
D51338は故郷、飛騨高山にいたカマです。

本日はKさん撮影シリーズ。2022年の京都紅葉便りの2回目です。
代理投稿 by D51338

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Kです。京都紅葉便りの2回目です。
前回記事の大原訪問の1週間後の11月19日、紅葉前線もだいぶ京都の街に近づいてはきましたが、街中の名所ではまだ少し早いかなというとき。比叡山から冷たい風が吹き下ろすため、街中よりも寒いこのあたりならもう見頃になっているだろうと、京都市街の北から北東の山裾に点在する寺社を巡るコースを組んでみました。

① 実相院 

京都市営地下鉄の北の終点、国際会館駅からバスで10分ほど、岩倉というところにある実相院を最初に訪れました。

ここの紅葉の売りは、磨かれた床に紅葉が映る「床紅葉」なのですが、そこは撮影禁止となっているのでWebでご覧ください。

写真は東に面した枯山水の庭園と、その横の見事なカエデの紅葉です。

 

② 少し角度を変えると、比叡山も画面に入って来ます。

 

③ 蓮華寺 

実相院から国際会館駅へ戻るバスを、途中の叡山電車 八幡前駅あたりで下車し、10分少々歩くと蓮華寺という小さなお寺があります。

私も最近Webの紅葉名所ガイドに出ている写真を見て知ったのですが、このように密度の高い紅葉を楽しむことができる隠れ名所のようです。お寺の境内なのに、鳥居が良いアクセントになっています。

 

④ 蓮華寺の本堂に上がると、お庭の池の向こう側にある紅葉と巨石のコラボ、これはなかなかのものです。知っている人は知っているようで、結構な数の観光客が来ていました。
このように少し下がって、建物を額縁にして撮ると味わいが増すような気がします。

 

⑤ ということで調子に乗ってもっと引いてみました。畳と左側の杉戸絵(少々暗いですが)も画面に入っています。観光客が多いと、最前列にお座りになられ庭園に見入っている(あるいはスマホ操作に夢中になっている)人も少なからずいますので、このように人のいない状態の写真を撮るには忍耐もそれなりに必要です。


⑥ 蓮華寺から次の目的地までは歩き。大原へと続く道路を渡ると、ほどなく叡山電車の八瀬比叡山口に向かう線路の踏切を渡ります。そこで比叡山を入れて撮ってみました。あ、今回の鉄ネタはこれでご勘弁ください。。。


⑦ 赤山禅院 

次の目的地はここ。

天台宗の寺院で、比叡山延暦寺の別院のようなのですが、、、


⑧ 中に祭られているのは赤山大明神。これ、神様ですよね。

境内には「神仏霊場 巡拝の道」なんて看板もありました。京都の北東の鬼門の位置にあるのがこの寺院だそうで、厄除けにご利益ありそうなものは神様も仏様も何でもウェルカムということなのでしょう。


⑨ 曼殊院 

赤山禅院からさらに南へ歩き、修学院離宮の前を過ぎさらに10分ほど坂を登っていくと、この日最後の目的地の曼殊院があります。

江戸時代初期に桂離宮を造営した皇族の息子さんがこの地に書院や庭園を造営したことに始まるそうで、芸術的センスの優れた家系だけに庭のデザインも見事、綺麗に整えられています。


⑩ ここは紅葉のピークには少しだけ早く、綺麗なところを額縁風に切り取ろうとすると、このように回廊の軒や屋根を使ってみるしかありませんでした。

次回は11月13日の龍安寺、23日の二条城、25日夜訪問の醍醐寺と、その日はそこだけ行って見た、というところを繋いでお届けします。