カウンセリング力養成基礎講座
復習講座のレジュメ作りをしています。
半年かけて学んできたこの講座も
3月7日で最後です。
講座のアシスタントとして携わり、
改めて基礎を復習できたこと、
講座開始前には復習講座講師をさせていただいたことがとても勉強になりました。
復習講座では講座の内容に添って、
自分の体験や考え方、感じたことを
分析して言語化してきました。
今回は話の聴き方。
カウンセリングでは、
聴き手は自分の価値観で判断や評価しないで、
相手の考えや感情などを受け止めるように聴くことが大切です。
私はこれを知ってから、
子どもとの日常のやり取りでも、時々意識して話を聴くようにしています。
子どもが話をしてくれるとき、
まずは私の意見を挟まずに聴くこと。
あなたの話に興味があるよ、
ということが伝わるように
うなづきや短い言葉で相づちをいれること。
毎日毎回は出来なくても、
自分なりに続けました。
どんな風かというと、
子「今日体育で跳び箱したよ」
私「へーそうなんだ」「それでどうだったの?」
子「8段飛べたよ」
私「8段飛べたんだぁ」「他には?」
子「飛び方がきれいってほめられたよ」
私「そうなんだ!」「飛び方がきれいってほめられたんだ」「どう思った?」
子「はずかしかった」けど、「嬉しかった」
私「そうだね、嬉しいね」
この聴き方をしてみると、
聴き手は短い言葉を使っていたり、意見を言わずとも会話が進み、続きます。
コツがわかると会話の中に自分の評価を入れないことが、かえって頭の中をクリアに保て、話を聞くのが精神的に楽になったと感じるようになりました。
また子どもにとっては、話をそのままを受け取ってもらえるという効果的なコミュニケーションが図れるようになりました。
相手の言葉や気持ち、考え方を
受け止めることや繰り返して伝えることは
私はあなたに関心をもっていますよ
という意思表示でもあります。
こうやって話を聞いてもらったり
自分に関心をもってもらえたら
嬉しいですよね。
こういう話の聴き方を意識していきたいです。