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ゆっくりなまいにち

人間万事塞翁が馬

 

こんにちは。

最近は雨や曇りばっかりで気分も沈む~。低気圧だと頭痛を感じる低気圧性片頭痛なのかな?

だけど太陽が苦手なSLE患者さんにとっては、昼間から活動できるチャンスでもありますよね!笑

 

 

 

今の私は、自宅療養中で休職をしているため、時間がたっぷりあります。

 

私は、高校時代は部活動に明け暮れて、土日も毎日学校に通っていました。

 

大学生活は本当に多忙でした。「人生の夏休み」と呼ばれる大学生活ってなんのこと?という感じです。

大学1・2年生は授業と、出される課題、そしてアルバイト…

大学3年生からは実習があり、

ラストの大学4年生では実習、課題、研究、国家試験勉強という多重課題でした。

 

つまり今までの私は「自分の時間」を持たない生活をしていました。

だから気づいたら趣味も特技もないようなつまらない人間が出来上がっていました。

 

 

この病気になって、たくさんの「自分の時間」を持つことができました!

だからこそ、今まで時間がなくてできなかったことをやろう!!と思います。

 

まずはリストアップ!

・読書

・映画鑑賞

・散歩

・家族との時間を大切にする

・ドライブ

・温泉

・ブログを書く

・いいドラマを見る

・小さいときを振り返る

・ゲームをする

・お酒を勉強したい          などなど・・・

 

 

挙げていくとキリがないけど、ざっとこんな感じかなー。

 

でも、自粛の時期できないことも少しあるけど、読書とか映画ならたくさんできる!

そう思って、本を買いました。映画を見るためにネットフリックスやアマゾンプライムなど登録しました。

 

特に買った本の中で、おもしろかったものはこちら~!

 

『世界音痴』 穂村弘

『無理難題が多すぎる』土屋賢二

 

 

ちょっとクスッと笑えるエッセイなんだけど、二人とも小さなことを深くまで考えることできる方々。

「え、そんなことまで考えてたの!?」現象が起こる笑

でも二人の本を読んだ後、私も二人と同じように小さなことをじっくり考えてしまうようになります。

 

 

 

「時間がなくてできない」が無くなった今では本当に毎日が幸せで、

小さなことが自分のなかでいくらでも大きくできる!

きっとこのできなかったことをやることで、自分がもっと大きくなって、

もしかしたら考えてもなかった未来につながるのかもしれないと考えたり…笑

 

 

今を充実させるっていいですね!

 

あと1か月ぐらいの自宅療養期間をどう過ごすか、考えるだけでたのしい!

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日の通院でプレドニンが減り、気づけばプレドニンを開始した時の量の半分以下になりました。

 

初めてプレドニンを飲んだ時は副作用云々より、とにかく熱を下げたい一心で抵抗なく飲み始めました。

しかし、熱が下がり症状が安定している今では、早くプレドニンを飲まない生活がしたいと思うし、飲む事に抵抗があります。

 

これから、減薬をしていく過程で再燃のリスクも高まっていくわけですから、正直怖さもあります。

自分の身体と相談しながら、寛解に向かっていければ…と思っています。

 

 

 

先日、ある方から「毎日の生活に意味を持って療養していきましょう」という言葉をいただきました。

たしかに、今の生活はとても平凡。

自粛期間でもあるからどこにも出かけられないし、休職しているから誰かの役に立ってるわけでもないし、

人とのかかわりが少ないから、つらいこともない。

この生活の中に、意味を持つことってできるのかな?と思いました。

 

でも、少し考え方を変えると、

体調が変わらないことは、「今までの自分頑張ったね」と褒めることができます。

薬を毎食後に飲むときには、「体調が変わらないように薬飲む」と意識するだけで、やりがいを感じます。

散歩に出かけた時は、「今日も活動と休息のバランスが取れた」と満足感が得られます。

 

 

「前向きに考える」のではなく、「意味を持つ」ということ。

何のために この生活をしているんだろう?と意識すると、きっと毎日にやりがいを感じることができて

充実した日々を送れているという感覚に繋げられる。そしてそれが療養をしていく中で糧になるのだと学びました。

 

そうやって、「生活に意味を持つこと」で世界が変わります。

 

 

ふと、看護学生だったときの実習中の行動目標を思いだします。

実習中は毎日、自分の目標と受け持ち患者さんの目標を立てます。そして、何のために、何をするかをスケジュール管理しながら行動計画を立てていきます。

 

きっとこれが「生活に意味を持つこと」ですね。

看護学生だった時のように、毎日の目標と、行動の意味を考えていく生活を意識して行っていきたいと思いました。

 

 

この病気になってから、日常がすべて非日常に変わりました。

世界で自分だけが置いて行かれているような感覚にもなります。

 

でもきっといつか、この生活が日常になっていく。

その時に、「あの時の行動で今がある」と思えるように、今の生活を大切にしていきたいです。

 

 

 

 

これは、2月にヴェネチアに旅行に行ったときの写真。

またいつか4人でこの景色を見ることができたらいいね…と笑いあって約束したけど

いつかはどこにあるんだろう。

この病気を発病してから、社会との距離が遠くなった気がします。

日光に浴びられない、自宅療養をしている、そして今はコロナウイルスで自粛期間ですから、外に出ないし、友人との遊びも避けています。

そのため、人生で一番のんびりした期間を過ごしています。

 

でも、のんびり生活する中でも、生活リズムを整えることだけは意識しています。

生活リズムを整えることは、ホルモンバランスを整えることに繋がります。

なるべく、身体に負荷がかからないようにすることが、自宅療養では重要です。少しのストレスと少しの刺激は必要ですが、無理をしない程度の生活リズムの安定化は必要です。

 

私の毎日は…

8:00 起床

   はみがきしながら、ベランダに出て朝日を浴びます

8:30 朝ごはん、薬飲む

9:00 洗濯したり、お掃除したり

10:00 パソコンを開いてブログ書く

13:00 お昼ごはん、薬飲む

14:00 勉強タイム

16:00 仮眠(15分くらい)

17:00 お散歩(1時間程度)

18:00 夕食の買い物

19:00 帰宅、食事作り

20:00 夜ご飯、薬飲む

22:00 お風呂

23:30 就寝

 

こんな感じ。一人暮らしだと、やることが多いから助かる…。

単純だけど、無理やり昼間に予定を作って昼夜逆転を防いでいます。

 

コツとして

「薬を飲むことに集中すると、生活のリズムを整えることができる!」…と思います。笑

私の場合、朝にお薬がたくさん処方されているので、とにかく朝、起きてお薬を飲むことがゴールになります。笑

だからそのために、早く寝よう…ご飯はこの時間がいいな~とか逆算していって、リズムを整えているような感じです。

 

身体を動かすことができないこの時期は、とにかく頭を使うことも必要!

SLEについては、患者としても医療者としても一番に詳しくなっていなきゃいけないな~と思っているので、勉強をしています。

 

 

 

 

この『病気がみえる』のシリーズは解説がすごくわかりやすくて、しかもイラスト多く読みやすい。専門用語は多いけど、その分調べれば理解が深まるので、学生時代からよく使っています。

 

そうやって毎日に意味を持って生活することで、自己肯定感も高まるし、満足度も上がる!

生活リズムを整えることを意識し始めてからは、「なにやってるんだろう、自分…」と悩むことが少なくなったと思います。