☆☆

 

 

 

 

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☆☆



良かったですね ♬ このドラマ
最終回は 3回くらい見直しましたww

アレンジが 見事でした!

 

 

 



ネタバレします
原作では 松本さん

完成を待たずに亡くなります
僕が思うに
物語りの展開的にもそうですが
原作の発売時点と 今の時点でも すでに
言葉の受け止め方も感じ方も変化していて
同じく 時間の移行と共に

医療も進化していて
あの時には助からなかった命も
今なら治せる… 

という象徴だった気がします

 

 

 

 

 

☆☆

 

馬締役の野田洋次郎も

ホントに良かったです

 

映画は まだ見れてないので

松田龍平さんの演技がどうだったのか

評価は出来ませんし彼の演技力の凄さは

他の作品でもよく知っていますが

原作のイメージは

野田さんが近い気がします

まァ、映画としての売り方的には

松田龍平さんの選択は正しいのでしょうね

 

 

 

 

☆☆

 

 

あと、先月

『水谷 豊 自伝』を読んで思ったけど

 

役者が 求められてやるイメージと

本人の本当の人格に違いがあるんだと

これは当然の事なんだけど

役者の中には普段の自分を見せない人がいて

演技が巧ければ巧いほど

その役が 本人の普段のように感じて

 

例えば 柴田恭兵と言えば

『あぶない刑事』のイメージが

どうしてもあるけど

 

この番組で『大渡海』の監修者をする

松本朋佑   という 国語学者は

柴田恭兵 本人に もしかしたら

一番近いんじゃないか?

そんな気がしましたww

そう想わせるのも 柴田恭兵 の

演技力かもしれないけどねww

 

 

 

 

 


☆☆

 

 

 

 

 


☆☆
 

 

☆☆