☆☆

 

 

まずは 作品そのモノの

あらすじ です

 

 

 

 

警視庁捜査一課の敏腕青年刑事・東八郎は、犯罪者の罠に倒れた。 だが彼は、外国で軍事ロボットを研究していた谷方位博士の手によって、生前の記憶を移植したスーパーロボットに生まれ変わる。 東八郎の姿で私立探偵を開業した彼は、同時に捜査一課8人目の刑事エイトマンとして活躍する。

 

 

 

 

☆☆

☆☆

 

 

 

 

前回更新した

『007』の話しを

 

持ってたはずの

ドラマ・ソノシート

の話しを中心に話したい

 

 

 

 

 

 

田中課長の元へ届けられた謎のロボットの右腕とそっくりなそれは、アマルコ共和国のロボット007号のものだった!007号に敗れたエイトマンを修理する谷博士はエイトマンの秘密を語りだした・・・

 

 

 

 

 

先の話しは

TVアニメの出だしです

 

 

 

 

持ってた ソノシート

 

あらためて

検索してみたら

ビクターミュージックブック

というシリーズで

発売されてたようです

 

 

 

 


レコードより
安く見られるソノシートですが

 

 

 


当時の子供たちにとっては
ちゃんと聴ければ充分でした

 

 

 



当時としては
当たり前だった

レコードの代わりに

ペラペラの ソノシート

そして

オールカラーの漫画

 

レコードBOOK

 

 

 

 

 

だけど
今にして思えば

 

 

 

 

多忙な漫画家が

雑誌連載の他に

オールカラーで

 

 

 

 

しかも

アニメ化される

くらいの時期なので

 

 

 

 

ちょうど

作品の絵柄としても

脂の乗り切った時期の

その作家の原稿!

 

 

 

 


メチャクチャ贅沢な

作品だったんですよね

 

 

 



☆☆

 

 

ただ、この作品は

原作を元に作ってはいても

 

 

原作とは違う演出で

 

さらに

アニメとも違う

結末を迎えます

 

 

 

 

 

原作は

 

「怪力ロボット007」
マック
ホワイトの助手(スパイ)。〇〇七のお目付け役として同行する。ホワイトは来日したが、指令を下すシーンにしか登場していない。
〇〇七
8マンを連れ戻すために派遣されたスーパーロボット。ホワイトが製作した。変身(変装)能力、加速能力を持つ。8マンより大きく、パワー・スピードとも優れている。反面、ジャンプ力は劣る(重いため)。頭脳も劣っている(会話を行うシーンも無い)。敗退後、改造され上半身(下腕・肩・胸・背中)にスパイクを装備された。
※サブタイトルでは「007」だが、個体名としては「〇〇」と表示されている。

 

 

 

 

☆☆

 

 

そして ソノシートでは

東京タワーでの戦いが

クライマックスですが

 

 

 

 

 

アニメの方では

ロボット007は

その時は生還し

 

 

その後 再び戦います

 

 

 

 

 

思うに

ソノシートに入る

時間制限もあったと

思いますね

 

 

 

 

じつは 今回

はじめて知ったのですが

 

 

 

 

タイトルも

『ロボット007』

ではなくて

 

『東京タワーの対決』

ですし

 

 

 

 

ソノシート も

2枚あったんです!

 

結構なボリューム

だったんですね

 

 

 

☆☆

 

 

エイトマン

配信予定表です

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆

 

初更新

 

2024-2-11