☆☆ (o|o)
☆☆ (o|o)
♪ ~ 汽笛~ピポピポ~ 鳴らして~
今日も 行くのさ~ 何処までも~
空は~ あんなに青いし~
走れよ K-100 急がず のんびり行こうよ~
世界中~探しても~ このクルマ~
ひとつだけのモノさ ピッピ―ピッピ―♬
道は逃げたりしないよ~
のんびり慌てず行こうよ
陽気に行こうよ~ ♪
あらら そらで歌えちゃったよ
【走れ! K-100】ww
☆☆ (o|o)
今回、記事作成にあたり
検索してみて驚いたこと多数
まず、主題歌を
にしきのあきら
が歌っていたという事実
走れ!ケー100 にしきのあきら
ピポピポ旅行/いいじゃないか
B面の『いいじゃないか』
も なんか いいのよ♬
ちなみに 主題歌正式タイトルは
『ピポピポ旅行』
作曲は かまやつひろし よww
☆☆ (o|o)
ストーリーは
鉄工所の息子の末永隆が、スクラップにされるところだった蒸気機関車ケー100を、道路を走れるように修理・改造し、かつてケー100の機関士だった老人・北川久作と再会させるべく、鹿児島から北海道へ向かう計画を立てるが、足に大怪我を負い断念してしまった。それを見かねた薩摩隼人・伊賀山紋太が隆の代わりに北海道・夕張に向け日本各地を縦断する。
だがその後、沖縄から届いた一通の手紙を見て、鉄道のない沖縄の子どもたちのために、ケー100で沖縄へ行くことを決意する。しかしそのケー100を、石橋正彦というペテン師(詐欺師)が狙っていた。石橋はケー100を利用して金儲けを企み、ケー100の後を追っていく。
☆☆ (o|o)
機関車が 道路走るだけでも
凄いのに なんと
海も渡っちゃうのよww
我が 青森でも
ちゃんと物語り
作ってたのねww
第25・26話 夕張編 - 北川役で出演した笠智衆は、スタッフが交渉したところ「テッパリ(スケジュールが重なった仕事)はわしが先方に断る、是非出演したい」と言い、絶対に飛行機には乗らないと業界で有名だったが、我慢して乗ってまで出演してくれた。孫がケー100のファンで必ず出演すると約束していたという
第26話 - ケー100に沖縄へ来てもらうよう夕張まで頼みに来た少年は、金城哲夫という役名だった[15]。これは脚本の田口成光、青野監督が、かつて円谷で仕事をした関係で共に金城と親しかったため、沖縄繋がりで自然と役名が決まったという[12]。第49話では、金城哲夫少年の姉を竹下景子(当時20歳)が演じた
【追記】
第50話 - 沖縄戦で破壊され廃線となった沖縄県営鉄道を扱った脚本は、沖縄出身の上原正三が担当した[16]。上原と親交があり、円谷プロを退社し沖縄に帰郷していた脚本家・金城哲夫が医者役で出演している[16][注釈 3]。2005年5月発売のドキュメンタリーDVD「金城哲夫 西へ!」では金城の出演場面が収録され、一部ではあるがこれが本作品初のソフト化となった。上原の参加はこの1本だけであったが、後年のインタビューで思い出深い作品であったと述べている
☆☆ (o|o)