阿修羅の森で -14ページ目

阿修羅の森で

私の世界の諂曲模様

『Hoppipolla』/Sigur Ros [YouTube]







「takk」は
アイスランド語で
「ありがとう」
という意味です。

北欧人はよく使うそうです。


店で代金を支払うと
店員が「takk!」と言い、
客がお釣りを受け取ると
やはり「takk!」と言うそうです。


私が社会の場で一番使うのは
「すみません」とか「失礼します」
かもしれません。



アイスランド語は、
その昔、
ノルウェーの王の圧政から逃れて
アイスランドに定住するようになった
人々の
古ノルウェー語から派生した言語で、
アイスランド語・ノルウェー語・
デンマーク語・スウェーデン語は
ゲルマン語派の中の
「ノルド諸語」に属し、
みな兄弟だそうです。


デンマーク語の「ありがとう」も
「Tak」と言い、
よく似ています。



日本語では、
「ありがとう」は
「有り難い」、即ち
なかなか起こらない事。
つまり奇跡です。

感謝の気持ちを表現するにあたり
もの凄く適切で、
よく推敲された
且つ自然な音だと思います。


私も、
日常的に
多用できるようになりたいです。



好きな文言を載せます。


「Hoppipolla」は
「水たまりにジャンプ」。

(Hopelandic)は
(ホープランド語)です。


この詞は、
棚にあった本を選んで
そのタイトルを
逆から読んで構築したそうです。


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Brosandi
Hendumst í hringi
Höldumst í hendur
Allur heimurinn óskýr
Nema þú stendur

Rennblautur
Allur rennvotur
Engin gúmmístígvél
Hlaupandi inn í okkur
Vill springa út úr skel

Vindurinn
Og útilykt af hárinu þínu
Ég anda eins fast og ég get
Með nefinu mínu

Hoppípolla
I engum stígvélum
Allur rennvotur (rennblautur)
I engum stígvélum

Og ég fæ blóðnasir
En ég stend alltaf upp
(Hopelandic)

Og ég fæ blóðnasir
Og ég stend alltaf upp
(Hopelandic)


笑って
ぐるぐる回って
手をつなぐんだ。

世界がみんな霞んで見える。
だけど君はびしょ濡れで立ってて
すっかり水浸し。

長靴なんてないけど
一緒に行こう。

自分の殻は破らなきゃ。
大きく息をして。

君の髪からは自然の匂い。
早く見つけたいんだ
この僕の鼻でね。

水たまりを跳ね回ろう。
すっかり水浸し。
びしょ濡れだ。

靴だって履いてないし
鼻血が出ることもあるけど
僕はいつだって立ち上がる。

(ホープランド語)

鼻血が出たって
僕は絶対立ち上がるんだ。

(ホープランド語)

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"硫酸Requiem'"



















『"Starry Eyed Surprise" Ft. Shifty (Crazy Town)』/Paul Oakenfold [YouTube]







今朝はソファで、
何が嬉しいような悲しいような
よく解らない気分で目が覚めました。


外界から
しとしと音が聞こえる今日は
あまり得意ではありません。



たちこめた香り複雑を解き放ちたくて
窓を開けると、
やはり向こうに
背が高い紫色の可愛い花が見えます。


他所の敷地なので手は届かず、
おそらく今後生涯
この手で愛でる事は叶いません。



雨降りは苦手です。

眉間の先を覆う灰色の雲が苦手です。


視界も香りも、
己の疑念すら
信じられない気分になります。



これから
溜まった衣服を綺麗にするつもりです。


予報では
22時頃までには雨があがるようなので、
雲の向こうの
夜を想像する事ができます。






"硫酸Requiem'"



















『Seaside Voice Guitar B.C.』/XINLISUPREME [YouTube]







海の近くで遊ぶことが多いです。


先日は、
西港にある
北九州市中央卸売市場に行きました。

その日はイベントで
9時からの開場だったので
8時40分頃に到着して
ウロウロと魚の買い物をしました。


或る魚屋では
解体ショーに使うであろう
大きな鮪が店先に出してあって、
初めて見て楽しかったです。

聞くと、まだ子供の鮪との事でした。

私からするととても大きく見えます。



海の近くで遊ぶことが多いです。


よくスケボーに行くアサノの公園は
汐風という名が付いています。

とても穏やかな場所で、
ジョギングや
犬の散歩をしている人が多く、
広くて、とても路面が良い具合です。


11月に入ったあたりから、
向こうの先に見える工場の煙突が
赤や緑に灯るようになりました。

そろそろ
駅前の電飾も鮮やかになる頃です。



私は最近、生まれ育った
北九州を好きになり始めています。

失ったものがあっても、
友達も家族もいます。


海の向こうを想像する事もできます。

西の報復や東の流血でしょうか。

南のリズムや北のメロディでしょうか。



i miss you all
all is full of love


好きな文言を書きます。






"硫酸Requiem'"