羽のために空はある | 阿修羅の森で

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私の世界の諂曲模様

『Lithium』/St. Vincent & Nirvana [YouTube]







女性が
出産をした時に、
自分はこの子を産むために
この世界に
生を受けたのだと確信した、
という話しを
何度か聞いた事があります。



たとえ話しです。


空ならば、
私が知る限りでは
始まりも終わりも無く
そこに在り続けています。

私達はそこへ到達するために
幾千年を超えて羽を紡いでいます。


そのために空は
終わりも始まりも無く
ずっと存在してくれていると考えると、
少しだけ
この世界に満ちているぬくもりを
肌に感じられるような気がします。



もし
ある日空が消えてしまうなら、
もう役目を終えてくれた
という事なので、
新しい場所へ
自分の力で羽ばたかなければなりません。



そうして
今日の北九州は曇天です。
雨は降っていません。

もうずっと
空を灰暗い雲が塞いでいる気がしますが、
そういえば
元日は健やかな日本晴れでした。


私は
すぐに忘れてしまうので
注意する必要があります。






"硫酸Requiem'"[home]



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『distortion flashbacker』




⇒digital single
『kainsain』