【政治】「つなげるカフェ421東北」の報告です。 | かたつむりファーム管理人室

去る4月21日、土曜日に、仙台市内に於いて、

「つなげるカフェ421東北」に参加させていただきました。

当日は、司会者兼ツイキャス映像配信係という立場での参加となりました。

【ゲストの方々からの挨拶】
 

 


企画自体は、今年の1月には挙がっておりまして、
ゲストの方々が超豪華だったので開催が決定したら、是非、参加したいと考えていました。

今年の3月になって、いよいよ本格的に、カフェ開催が決定となったところで、
「どんな形で、ゲストの方や参加者の方を、おもてなししましょうか」

という問い合わせを、カフェ主催者のふはみさんからいただきました。

立憲カフェに興味のある仲間数人で、話し合った結果、

「企画内容を「企画書」の形にして、ゲストの方に投げかけてみましょう」
という結論となり、企画書の作成と事前打ち合わせを、3月に、

仙台市の鎌田さゆりさん事務所内で行いました。

打ち合わせには、ふはみさん、すみれさん、そして、私の3人と、秘書の方2名が参加し、
企画書を元に、どういうタイムスケジュールと内容でやりましょうか?
ということで、打ち合わせに参加した5人が、それぞれの意見を出し合い、カフェの内容が決定しました。

この時点で、立憲カフェの開催に「GOサイン」をいただくことができました。


いよいよ、私も、「立憲カフェデビューできる」という想いで、とても嬉しかったです。

立憲民主党が、昨年10月に生まれ、立憲民主党を応援する方々と知り合い、

フォーラムや、ツイッターの会話の中で、

「議員さんを招いて、立憲カフェをやれるといいよね」

「話を直接聞いてもらいたいよね」

そんな、会話をずっと続けてきました。

 

「つなげるカフェ421東北」の開催にあたり、

「議員さんの言葉も、もちろん、たくさん聞きたい」

だけど、それ以上に、「声を出したくても出せない方がいる」

「講演会の会場に足を運びたくても、時間や場所の関係で難しい」

そんな、いわゆるツイッターなどで声を挙げることのできない草の根の方の意見も、立憲民主党ではフォローして欲しい。

そういう強いメッセージも受け取りました。

 

そういう意味の、「あらゆる立場の方の意見も立憲民主党に届けたい」というそういう強い思いを持った、

立憲民主党を応援する人の声も、この半年間、私自身が、とてもたくさん聞いてきました。

今回の立憲カフェだけでは、全部の声を集めることはできなくても、

続けていけば、より多くの意見が集まる。

そうやって、声を集めることができれば、それらを、立憲民主党に届けることもできる。



初めての事ばかりの立憲カフェ開催でした。
まず、結果的に「ワールドカフェスタイル」でやりましょうかという提案となりましたが、
私自身が、そのワールドカフェスタイル自体を経験していないことから、どんなものなのかをイメージ
するところから始めました。

「ワールドカフェ」の一般的なルールについては、スタッフの方から、詳細な説明書を受け取っていましたので、
それでは、この説明書を元に、動画を作ってみようと思い立ち、作成したのが、以下の動画です。

【ワールドカフェ標準ルール】

 

 


ただし、今回は、標準ルールとは、予定時間と参加者数の関係で、若干異なるルールでやりましょうと
打ち合わせで決定したので、
【今回の「つなげるカフェ東北」のルール】に従って、ちょっと動画を作り直してみました。

 

 


この2つの動画を、他の直接会場に参加するスタッフと、

裏方としてアドバイスや協力してくださっている方に見ていただき、

概ね認識に間違いがないことを確認できたました。

 


次に、実際に会話が始まるとどんな感じになるのかな?
という疑問があったので、自分なりに、仮想テーマで、トークのシミュレーションを、
これもやはり一本の動画の形にまとめて作成してみました。

【ワールドカフェ・シミュレーション動画】

 

 



そんな思いで、スタッフ同士、他にもたくさんの不安を抱えながら、
立憲カフェの開催当日を迎えました。

 

 

冒頭の動画で、おわかりいただけるように、

私自身は人前に立つことを、ここ最近、ほとんど経験していない為、緊張しまくりで、

ワールドカフェルールを正しく伝えられなかったことは、ほんとうに反省点の一番です。

動画のほうも、切り張りするような形になってしまって、次回は、この点をしっかりと反省し、

改善していけたらいいなぁと思っています。

会場の雰囲気、とゲストの方のメッセージだけでも、伝えられればと思い、動画公開をすることとしました。

 

 

【ワールドカフェに参加して】

実際の、カフェの進行については、

 

【立憲カフェ】「つなげるカフェ東北4.21」タイムスケジュール

こちらのページを確認していただければと思います。

 

カフェタイムの1ターンめでは、タイムキーパーとして、

席には着かなかったのですが、

カフェタイムの2ターン目で、鎌田さんのテーブルで、おしゃべりをする機会を得ることができました。

 

おしゃべり時間の冒頭で、1ターン目の会話の説明を、鎌田さんからいただいた時、

女性の就業率の話が出され

「どの県が、就業率が高いと思いますか?」

との問いかけに、私は、「やっぱり、地元群馬」と答えました。

他の参加者の、「福井」「富山」「山形」との回答に、鎌田さんが、

「やっぱり、知っていましたか?」とのツッコミ。

 

I-特-3図 都道府県別 女性の就業率(15~64歳)の推移

 

その席についた参加者の総論では、

「つまり、じーちゃん、ばーちゃんが、ちゃんと子供を見てくれる家のお嫁さんは、

仕事を続け易いんだねぇ」

という結論となりました。

私も、統計と、その理由については、うなずくしかなかったので、

「って言う事は、じーちゃん、ばーちゃんが、ちゃんと保育士さんと同一の労働してるってことだよね。それって、同一労働、同一賃金の考えで言えば、じーちゃん、ばーちゃんに、保育士さんに払ってるだけの賃金を支払ってもいいって事ですよね」

と言葉に出してみました。

その言葉を聞いてくださった鎌田さんが、

「それ、いいかも。国の予算が付かなくても、仙台市だけなら、やることできるかも」

と言ってくださったのです。

 

立憲民主党が掲げる政策の中で、

「同一価値労働、同一賃金」

というキーワードがあることも、その場で、参加者から教えていただき、

「子供を世話したり、教育したりすることは、すごく価値のあることだよね。」

という話にもなり、

「でも、そういった報酬は、賃金じゃなくてもいいんじゃない?

 例えば、食事券だったり、入浴券だったり、

 受け取った、おじーちゃん、おばーちゃんが、喜んで使ってくれるものなら、

 子育ての報酬としては、価値のあるものだよね」

「今回は、子育てがテーマだけど、それは、介護を介護士の代わりにやってる人たちにも言えることだよね」

 

そんな、おしゃべりを、およそ30分。

こうやって、私が抱いてる突拍子のない意見でも、しっかり受け止めてくれる人がいること、

けっして、現実的でないとの一言で済まさない事、

日本全部では無理でも、例えば、女性就業率の高い県であれば、アイデアが形になるかもしれない、

自治体レベルなら無理じゃないかもと考えてくださる方がいるということ。

 

そういった気づきがたくさんあった、今回の「立憲カフェ」でした。

 

カフェタイムになった時、参加してくださった方々が、遠慮してしまって、会話が途絶えてしまったらどうしよう?

言いたい事を言えないような雰囲気にしてしまったらどうしよう?

そんなことも、スタッフの間で、心配していただけに、カフェタイムで、参加した皆さんが、

それぞれの想いを言葉にしている風景を見られた時、とてもほっとしました。

 

いつかは、

会場には来れないけど、自宅からSNSを通じて、立憲カフェ会場に参加できるようなスタイルも

実現できると、より多くの草の根の言葉・意見・アイデア・実情などを、

立憲民主党のメンバーの方や、パートナーの方に届けることができるのではないかなと、

そんな可能性も、実感できました。

 

少なくとも、私自身は、本当に素敵な時間を得ることができ、過ごすことができました。

 

参加者のみなさん、ゲストの方々、

そして、右も左もわからない中、アドバイスやサポートを、

たくさんたくさん届けてくださった、ツイッターの中で励ましてくださる多くの皆さんに、

心の底から、お礼を申し上げたいです。

 

本当に本当に、ありがとうございました。