衆議院が解散して、新しい党が2つ生まれました。
1つは、「希望の党」
https://kibounotou.jp/pdf/policy.pdf
もう1つは、「立憲民主党」
http://cdp-japan.jp/teaser/pdf/pamphlet.pdf
沢山の公約が、発表されましたが、私が、今、興味がある課題は2つです。
「国防」と、「労働問題」
新政党それぞれの国防に関する公約部分を、ホームページから抜粋しました。
【立憲民主党 国防のビジョン】
北朝鮮の核実験・弾道ミサイル発射は極めて深刻な脅威であり、断じて容認できない。
北朝鮮を対話のテーブルにつかせるため、国際社会と連携し、北朝鮮への圧力を強める。
平和的解決に向け、外交力によって北朝鮮の核・ミサイル放棄を訴え、最後の一人まで拉致問題の解決に取り組む
【希望の党 国防のビジョン】
安保法制をめぐる与野党の不毛な対立から脱却し、
日本の厳しい安全保障環境に対しては、党派を超えて取り組みます。
現在緊張の高まる北朝鮮への対応やミサイル防衛などを含め、
現行の安全保障法制は憲法に則り適切に運用します。
サイバーテロへの対策など、あらゆる脅威への
現実主義に立脚した外交安全保障体制を構築します。
同時に、近年の大きな自然災害などから
国民の生命、財産、主権を守るための万全の備えを整えます。
はっきり言います。
なにもかも他人任せで、自分で、行動しなかったら、課題解決はできません(つまり、国は守れません)。
「アメリカが、何も指示してくれないから・・・」
「ロシア、中国が、思ったとおりに行動してくれないから・・・」
他国は、どうでもいいです。
日本単独で、いったい、何ができて、何ができないのかを、はっきりさせれば、
課題解決の道は、ある程度見えてきます。
他国に頼らず、今、自力でできることから始めればいいのです。
例えば、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」に賛同することは、今すぐにできることです。
なぜ、躊躇しているのか、理由がわかりません。
日本は、密かに、政府レベルで核兵器開発をやっているのではないかと勘ぐってしまいます。
10月8日に、8党の党首会談がありました。
この党首会談を見て、今の日本に必要ないものが、はっきりしました。
●今の日本に必要ないもの
1.安倍政権
2.小池都知事
今回の選挙で、この不要な2人を合法的に排除できるチャンスが生まれました。
整理整頓の基本は、まず、不要なものを捨てる。
だから、まず、捨てることから始める。
捨てたあと、事後処理をしても、整理整頓はできるのです。
むしろ、不要なものが、そこにあれば、必要なものを、そこに置くことができなくなってしまいます。
小池都知事の悪政から、都民を守るために最善なのが、
「小池都知事を、国政選挙に引きずり出して、選挙で負けさせること」
そして、空いた都知事のポストに、都民の生活をリアルにイメージできる人を
今度こそ「都知事選挙で、しっかり選んで、まっとうな都政を運営してもらう」
小池都知事の傀儡都政でなければ、必ず、東京オリンピックは、成功するはずです。
●今の日本に絶対に必要な物
1.自衛隊
2.労働力
3.宇宙開発能力
【1.自衛隊】
北朝鮮の脅威がある中、自衛隊解隊は、絶対にしてはいけない。
違憲であろうが、合憲であろうが、今の憲法を変える必要なく、
自衛隊は、絶対に、国民を守ってくれると思っています。
いざ有事となった時、命を懸けて、日本人を守れる者が、日本人以外に存在しているとは思えないからです。
アメリカの傘の下、日本は、あらゆる攻撃から守られてきたと主張する人もいますが、
そもそも、今の世界で、日本を本気で、攻撃しようと考えている国があるなら、教えてほしい。
現時点で、日本は、どの国からも、憎まれていない・・・と、断言できます。
【2.労働力】
「働き方改革」
韓国、中国、北朝鮮、どの国の国民の方も、日本で働いてみたいと思っているはずです。
労働意欲の乏しい、日本人を雇うより、やる気、元気、根気のある外国人を雇ったほうが、
経済も活性化するし、新しいビジネスのアイディアも豊富に集められると思います。
私は、韓国出身の経営者の喫茶店でアルバイトしたことも、あります。
そして、中国のシステムエンジニアの方と、共同で、システム開発を行ったこともあります。
日本は、一生懸命に仕事をすれば、必ず、報われるというのが、そういった方々の共通した意見です。
また、私が大好きなアニメのエンドロールには、特に、原画、動画スタッフの中に、たくさんの外国の方の名前が現れます。
自分が参加して作り上げたアニメ・・・多くの外国人スタッフは、おそらく、日本のアニメ文化を愛してくれていると信じています。
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html
現在の政府が掲げる「働き方改革」
働き方改革で挙げられている課題
1.正規、非正規の不合理な処遇の差
2.長時間労働
3.単線型の日本のキャリアパス(終身雇用?)
この報告ページを見る限り
「1億総活躍」というのは、
国民は、全て仕事をしろ。
仕事を引退するな。
遊びに行くな。
金はやるから、子育てをしっかりしろ。
・・・と、解釈できます。
なぜ、日本で働くのは、日本人でなければいけないのでしょうか?
アジア圏に関わらず、アメリカ国籍の俳優さん、女優さん、アスリートさん、
そして、アニメーターさんやシステムエンジニアの方々
どんどん、日本にやってきて、活躍してくれていいと思います。
日本は、銃器による犯罪は、基本的にありませんし、気候も安定しています。
アメリカで、よく話題になる人種差別も、皆無とは言いませんが、
国際社会全体で見れば、少ない国の一つだと思います。
日本の企業が、もっと、海外の方の労働力を吸収できる力を付ければ、
労働不足問題は改善していくと思います。
「政党政治と、コミュニケーション不全症候群」
元々、「自由民主党」というのは、改憲(憲法改定)をするために、結党された政党です。
自由民主党(じゆうみんしゅとう、英語: Liberal Democratic Party of Japan)は、1955年に日本民主党と自由党が合同して結成した日本の政党。自由主義を堅持する保守政党で[11]、略称は自民党(じみんとう)、自民(じみん)、LDP。1字表記の際は、自と表記される。結党以来、政権与党の座にあり続け、1993年(平成5年)に自民党と共産党以外の政党による連立政権、2009~12(平成21~24)年の間は民主党を中心とする連立政権である民社国連立政権・民国連立政権に政権の座を奪われたものの、その後は自民党と公明党の連立政権が続いている[11]。
(wikipediaから引用)
なんといっても、「リベラル・デモクラシック・パーティ・オブ・ジャパン」ですからね。
自民党は、自由な発想で、自由な憲法を作っていきたいという信念のもと、結党されています。
なのに、62年間、憲法改正ができてないんですよね。
これは、62年間かけて、何一つ成果を挙げていないという意味だと思います。
まあ、成果はなくても、日本を平和に保ってきた実績は、評価しないといけないと思います。
おそらく、小池都知事は、自民党にいても、誰も、その言いたい言葉を聞いてもらえなかった一人なんだと邪推します。
以前の自民党(例えば、三角大福時代)は、個性的な政治家が、常に、党内で政策論争をやっていたように思いますが、今の自民党は、まっとうな政策論争を党内でやっているように見えないのが、悲しいところです。
それぞれ、新聞や、自著、SNSの中では、自説を披露するものの、正面切って、否定されることを恐れるために、情報を発信しただけで、その自説に対するコメントや批評に、耳を塞いでしまうという、一番、ダメな、情報発信の方法しかできていないようです。
つまり、今の党首を含めた自民党員の方々が、決定的にダメなのが、コミュニケーション不全だと言うことです。
同じ国会議事堂内で、握手できる距離にいる相手とも、
スマホを通じて・・・でないと会話ができない(意見を発信できない)ような政党になってる気がします。
一国の首相が、対話を否定し、「俺の持論を理解する為には、読売新聞を読め」と言うのは、どうかしてます。
その場で、懇切手寧に要点を説明すればいいだけですから。
双方向会話ができない政治家が増えてしまって、情報発信はできても、対話ができない。
相手の言ってることがわからない。理解できない。理解しようとしない。
面倒くさくて、言いたいことは言うけど、人の言葉を聴くことができない。
そんな政治家が、今の自民党内に増殖してしまって、
そんな自民党の中で、まともな会話をしようとしても、宇宙人と会話しているようで、誰とも話が通じない状況なのだろうと思います。
元々、安倍首相などは、聴く耳を持たないわけですから、誰かが話しかけても、会話になるわけないのです。
一番、顕著なのが、
豊田真由子代議士と、今井絵理子代議士の2つの事件。
働き方改革と、お題目を掲げながら、この二人の 働き方や部下の扱い方が誤っていることを、きちんと諭すことができない。
この二人が、政治家として失格なのであれば、党のトップが、きちんと指導しなければいけない。
代議士全員に、手取り足取り指導しろとはいいませんが、事件を起こした、たった二人に、
「あなたの行動は間違ってるから、こうしたほうがいい」
と言うだけなら、5分もかからない。
そんな5分あれば、できるような簡単なコミュニケーションも取れないなら、もっと難しい課題なんか、解決できるわけがない。
課題解決ができないなら、とっとと、安倍総理は、総理大臣なんかやめたほうがいい。
(解散してまで、総理の席に固執しようとするのは、醜悪で、気持ち悪いだけです)
どんな難しい課題だって、衆議院の任期である4年の歳月があって、集中して、そのことに当たることができれば、解決はできるはず。
自民党員・公明党員合わせれば、200人以上の考えを同一にする大きな力があったのですから、それら人材を有効活用できないことは、企業のトップであれば、ダメ社長の典型だと言えます。
人材も揃っていて、5年というリーダーとしての期間、政治のトップにいたにも関わらず、課題解決ができないのは、できない理由(言い訳)を探すことに無駄な時間を費やして、本気で取り組んでいないからです。別に、風雪に耐えなくていから、ちゃんと政治を前に進めてほしいと、強く思います。
安倍首相は、長時間労働を、働き方改革の課題に挙げていますが、実は、残業をゼロにするのは、簡単なんです。
「国家レベルで、「就業(残業?)管理システム」を作成して、日本の全企業が、もれなく無償で、それを使い、データベースを国家レベルで、一元管理する事」
これで、全国民の残業が、ガラス張りでわかるようになる。
何一つ活用されていない、マイナンバーを併せて活用すれば、確実に、国民一人一人の就業管理が可能になる理屈です。
誰が、どこで、いつ、どんな行動をしているか・・・今のIT技術であれば、決して難しいことではなくデータベース管理が可能です。
・データを改ざんしたり、悪用したりする者を取り締まる法律をしっかり作り上げる事。
・そして、それに違反した者を厳しく取り締まり、再犯を防ぐ事。
もしも、チェックすべき警察機構が人手不足、技術不足なら、どんどん、人を増やせばいいのです。
難しいハードルは、どこにもありません。
「規定の時間内で、できない仕事があれば、それもはっきりする・・・そうなったら、社員を増やせばいいだけのこと」
これで、雇用も増えます。
この「国から与えられる無償で使える管理システムとデータベース」を活用しない企業は、その時点でブラック企業認定。社員は、何をされても文句を言えない。
・・・という判断材料にもなります。
ちょっと、国政から離れますが、
トランプ大統領は、対話が無駄だと決めつけましたが、「対話することは、決して無駄なことではない」です。
誰かに言われないとわからないことって、いろいろとあります。
例えば、私は、趣味でイラストを描いたり、カラオケで、歌を歌ったりしています。
自分で、うまく描けたと思っても、他人様の目で見れば、お粗末この上ないってことは、よくあります。
私が、カラオケで歌った動画も、99%の人が不快だと感じているかもしれません。
「不快だ!」とコメントが付かなければ、ノイズを発信していることに気付かずに、自己満足で終わって、ノイズを出し続けることになるでしょう。
そういう意味で、ニコニコ動画で、動画にコメントが付くことは、客観的に判断してくれる人がいるという意味で、とてもありがたいことなんです。
全く面識のない利害関係のない方から「応援してます」という意味のコメントが書かれたら、もう一生、幸せな気分で生活ができたりします。
こういう幸せな気持ちになれることは、すべて、双方向会話-双方向通信技術-が実現してくれたことだと認識しています。
つまり、こんな、便利なコミュニケーションツールを政治に生かさない手はありません。
言いたいことは言うけど、他人の言葉は聞かない(聞けない・理解できない)・・・という、
コミュニケーション能力が著しく欠如した政治家が多くなってしまってる今だからこそ、対話が重要だと思います。
リアル会話や、双方向通信技術を積極的に活用していかないといけないんだと思います。
【3.宇宙開発能力】
もっと、宇宙に目を向けましょう。そして、その可能性を信じましょう。
宇宙開発は、兵器開発以上に、雇用を生み、エネルギー問題解決にもつながるものであるという信念で本気で取り組めば、絶対に、大きな成果になると思います。
現状、宇宙開発は、国家規模で取り組まなければ、進捗しないようです。
まだ、利益を産まないのは確かでしょう・・・まず、公共事業として着手するのがベストだと思います。
絶対に必要不可欠なものである状況になってから、民営化すればいいのです。
エネルギー問題も、宇宙発電までを視野にいれて、議論されるべきです。
難しいからといって、常に「待った」をかけていれば、永遠に、実現することはできません
宇宙開発を、民間任せでなく、国家規模、国家間協力の元、推進すれば、技術の進歩も加速していくと思います。
北朝鮮で、兵器開発に従事する科学者の方々が、全て宇宙開発のブレーンに加われば、どれだけ力強いかわかりません。
アメリカやロシアの技術提携なしで、兵器開発の分野で、成果を挙げていることには、頭が下がります。
だからこそ、大量殺りく兵器開発に、そのありあまる技術力・情熱を注入するのではなく、国際平和の為に、技術提携をしてほしいと願っています。
2020年の東京オリンピック・・・戦争のため、中止とか絶対にイヤです。】
