ささいな疑問です。
合法になる前から(1960年代~1980年代後半、1990年代も数人の)、
タイムトラベラーがいるので、タイムマシンは必要なのか?という話です。
2017年12月頃に、~この先に待つ未来(2017年以降)~、
というテーマで、下記のリンクをブログに書きました。
下方の方では、タイムトラベラーには 3種類いることを記載しました。
数年前から視てきた日々の未来では、
時間枠・時間軸にかかわる法務的機関(世界中とは言わないですが)、
そういった内容を公にする事を拒む組織が存在しています。
(どこかは知りませんし、国を特定する気もありません。)
そもそもタイムマシンは、高価なものなので
一家に一台あるという映像は、まだ視たことがありません。
ただ車(自家用車など)の代わりに、
UFOならぬ飛び系乗り物(タイヤはついていないので車種とは言えない)が普及しますが、
一般にタイムマシンを公開したところで、観に行って思い出に浸るレベルであれば、
室内でも、屋内外を体感できる“幻のキット”が発売されます。
つづく
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