こんにちは。
先月末( Mon, August 30, 2010 )の Blogで、
人についている場合の 数と位置 について書きました。
◇のお世話になっている60代の男性の足元に、
8 と 6 がいるとお話しました。
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今日は、アルファベット編です。
◇はBlog内で、アルファベットたちのことについて、
話をするとき、“アルファベット”という文字を省略して、
‘a'と書きます。
これは、7つの文字を書かずに
'a'とだけ メモしておく
ということです。
詳しくは、アルファベットをメモする際 を
読んでみてください。
◇が観ている‘a'たちが、どこにいるのか、
彼らを単体で観ているときは、
部屋の あちこちに います。
クッション性のある大文字のA、H、B、は
割と目に付きます。
壁掛けにBが引っかかっていたり、
ソファの後ろにHが斜めにいたり、
Aは大体、立っています。
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◇は比較的若い頃、この3つの子達の中で
一番目立ちたいのは、Aだと思っていました。
ところが、最近になって H だったということに
気づきました。
きっかかけは、ある人の名前の
‘a'たちが どんな様子なのかを観たときに、
分かりました。
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大文字の
H はかなり奥手な性格ですが、
実は目立ちたがり屋で、一度目立つと
それが板につきます。
持て囃されて 天狗になる事はありませんが、
引きこもると長いタイプです。
外見的に見ても、振る舞いや性格上
素敵要素がある存在ではありますが、
自分を上手にスタイリングできずに、
方向性が不安定です。
それでも、堅実思考なところが、
◇は気に入っています。
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3つの子たちの中で、
+と - が混在しやすいのは A だと考えます。
誰が決めたのかは知りませんが、
数 は 1 、
アルファベット は A 、
譜面を(紙に描く=)引いて、
最初に書かれるのは
ト音記号です。
最初に持ってこられる子たちは、イヤでも
その瞬間 (=呼び出された場面)に 慣れっこです。
A は 数の 1 のように、
やたら持て囃されて、前へ出されます。
1 は、とてつもなく優秀ですが、謙虚で
控えめな姿勢を持っていて、
意外と地道に働く子なので、多くの数たちから
信頼され、愛されています。
人間と違って、傲慢にはなりにくいタイプの数です。
ところが A 事態は、
多少のコンプレックスを抱えていて、
自分では上手く処理できていません。
大文字ということで、
フラストレーションも溜まりやすく、
定期的なカウンセリングが必要です。
また、常に
+と - が混在している部分があるので、
人の意見に uosao します。
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今更ではありますが、
大文字の A 自身の性格を語るよりも、
この子の場合は、いつも出かけている日が
多いので、外に佇んで、オブジェのように立ち、
1日を過ごす・・・。という人生のほうが、
合っていると考えています。
こんな まとめ方を、ひどい という人がいるかも
しれませんが、◇は結構真剣です。
上に提案した生き方のほうが、
A は気ままに 幸せに暮らせるはずだからです。
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さて、
人についている場合の‘a'(=アルファベット)たちが
どこにいるのか?ですが、
通常、女性ならバスト、男性ならチェストあたりを、
ぐるっと一周しています。
アルファベットの種類は、勿論
皆さん自身のお名前(アルファベット)の子たちです。
1 つ 1 つの‘a' たちが
横に並んでいたり、上半身の周りを 名前順に行儀よく、
連なって移動しています。
それを何十回、繰り返しても彼らは全く飽きないんです。
◇はこれでも人間なので
平気で同じ行為を30・50繰り返す、行動が不思議ですが、
それが彼らにとっての日常で、正直なところ
これ(散歩?)をする以外の暇つぶしが ないのでしょう。
本当に、不思議な存在の子たちではありますが。
最高に、ピュアな子たち なんです。
◇が日常的に 接している
彼ら≪数・アルファベット・♪≫が、
この長いBlogを熱心に読んでくださる
皆さんの生活にも、しっかり存在しているし、
皆さんの目に見えないだけで、
本当に、そばに居るんです。
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もしも、
ここに書いていることを、悪く言う人がいて、
嘲笑ってみたり、「イカレテいる」と嗤われる方が現れたら。
◇は心の中で凝視し、貧しい心を持った彼らに向かって
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【では何故、◇には見えるんですか?】と
ハッキリお聞きします。
まだまだ、
ここには書ききれないくらいの膨大な量です。
◇はそれを 毎日、観ているんです。
毎日、接しているんです。
子供の頃から。
誰にも言えずに。誰にも言わずに。
あなたには 耐えられますか?
あなたには 彼らを理解できますか?
自分と同じような・似たような
能力を持った人が もし、存在したら、
支えになってあげたいと、思いませんか?
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彼らは、流動的で、生命力が強くて、
常に気づいてほしいのです。
人のことには介入しないくせに、自分が存在していることに
正しく、気づいてほしいのです。
そして、あたたかく 歩み寄ってもらいたいのです。
それはまるで、私達は決して、
人間を含めた ありとあらゆる生命体の
“消耗品”ではない、
とぃぅ
悲痛な叫びもよく聴こえます。
自分達が証明している証を、心底欲しているのでしょう。
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◇自身も、 自分が何に分類されるのか、 分かりません。
できるだけ
考えないようにしてきましたが・・・・・。
このまま彼らとの生活が、 一生が、続くのであれば、
“特例”というカテゴリーでもいい。
人生が終わるとき、「やさしい人だった」と言われるのが
いいと、されていますが。
◇が知りたいのは、【自分は なんだったのか。】それだけです。
・それで答えられる人がいるとは、
・また、そのような方に会える日は、
やってこない と、自覚しています。
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それでも、納得いかない。
人間に生まれた◇は、他に生活している人が持っている
瞳と、当然。同じ形だし、
奇抜な色だったり、カラフルな色でもない。
同じ人間のはずなのに、なんでこれほどまでに、
他の方々と見えるものが違うのでしょう?
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天国には何も持っていく事は出来ない変わりに、
≪数・アルファベット・♪・その他≫
彼らが付いてきてくれます。
それはそれです。
◇が心配しているのは、
もし、天国で 下界で人間だった魂たちを、
それぞれ 仕事や、得意分野、霊感を持った方なら、そちら。
共感覚を持った方は、こちら・・・・。
というふうな分類が始まったら・・・。
◇は 一体何なのか。
それを問われても、
正しく答えられない。
いくら彼らが付いてきてくれていて、
天国に行っても ◇には、他の人間だった魂たちに付いている
何かが
観えるでしょうから。。。
この話は永遠に終わらないわけです。
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◇が わざわざ こんな話をしなければ、
いつもの平和な記事で済んだわけです。
わかっています。
申し訳なかったです。
悲観や悲痛はさらなる力を持って 似た感情を呼び寄せます。
ですから、
文章のはじまりと終わりは、なるべく 明るい印象がいいです。
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安心してください。
もともと◇は、かなりポジティブな性格です。
にもかかわらず、
今日は正直に話しすぎてしまいました。
でも・・・、いえ。なんでもありません。
また、書きます。
◇