こんにちは。
◇は、通常の人々がやりとりしている 1人の人間同士の
その人に付属している ≪数・アルファベット・♪・その他など≫の
情報量をほぼ一度に受け止めながら、生活を送っている者です。
といっても、人によって、その日の体調によって
見えたり、見えなかったり・・・という微差はあります。
◇自身も長いこと、この能力と一緒に生きてきているので、
外出時に限って、完全にリラックスしていることはまずないです。
それに、多少のセーブは出来ます。
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今日は、
【人についている場合の 数と位置】について、話したいと思います。
◇のお世話になっている人に、60代の男性がいらっしゃいます。
その方はだいたい1時間ほど、◇を含めて部屋に集まった
他の方々にむけてお話をてくださるのですが、
◇はつい、話してくださる内容よりも、((今日も居る・・・。))、
((今日も来ちゃったんだ・・・。)) と、どうしても
その方の、足元を 見ずに入られません。
◇は決して!
何かがあっても・なくても、自分の正体を明かしたりはしないので、
どなたも分からないと思います。
※言い始めると、キリがないことなので、絶対に言わないと決めています。
その方の、足元に何の数の子がいるのかというと、
左の足もとの後ろ側に、6 と 8 がいます。
丸っこい 感じの、子供にたとえると10歳未満くらいの、
2つの数です。
彼らは物体的で立体で、とても まったりしています。
特に何の感情もない 8 は、
その方の左足の隣にちょこんと佇んでいるのですが、
その方のお話が長くなると、8 と その方を呼びに
6 がやってきます。
6 は、8 ほど気ままではなく、 8 よりも 意思があり、無邪気です。
その方の左足の真隣にいた 8 と、デニム生地を引っ張って、
『もう行こう、ょ~。』 と、その方に対して呟いているように、
6 の、下の○が床から離れて、斜めにお腹?(○の部分)から飛んでいくように、
引っ張ります。
ちょっと分かりづらいと思いますが、
6 → 6
こんなカンジに、もう少し斜めですが・・・なっているのです。
まるで無頓着の 8 は、真っ直ぐ立ったまま、こちらを見ています。
見ているというより、その場所が定位置で、たまたま ◇たちが 8 の前に、
居合わせた・・・という感じです。
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こんなことを言うのもなんですが、◇の人生はこれが永遠と続くのです。
だから、興味があるとか、ないとか。面白いからとか、
なんだか おかしな奴だとか、色々と思われることでしょう。
でも、こんな人間もなかには いるのです。
認めましょう。
人間、思いやりと歩み寄りによる理解が大切です。
◇だけではなく、このBlog を見ている方々の中にも、
世の中では分類されないほど 希有な 持病(最高の能力)をお持ちの方が
いずれ いらっしゃるようになるかもしれません。
明るくいきましょう!
◇