宇宙開発。


宇宙への可能性を夢見ている人は多い事だろうね。


宇宙旅行、月探索、火星移住、宇宙航海…


しかし実際の宇宙開発のメインは

何だかわかりますか?

それは地球観測です。


人工衛星を打ち上げ、地球の地表を観測する。

気候、軍事、通信…これらを地球の外側から監視と管理をする為に行っているのが宇宙開発の主な事業。


宇宙ステーションもそう、

地球の表層を飛び何を観測しているかと言えば地球を観測している。


宇宙旅行なんてものは、そもそも行けて宇宙ステーションまでがリスクの少ない宇宙旅行な訳だよ。


正直言って月に行くメリットはない。

それは50年前に月面着陸をしてから月の探索を世界が止めてしまった事が既にそれを証明している。

100%に近い月までの有人飛行は絶対に保証されるものではないからさ。

そして月には、多額のコストをかけてまで行く程の資源価値もない。

だから行かない訳だよ。


よく宇宙開発ビジネスなんてものを

掲げて宇宙旅行を気軽に出来るようにするなんていう事業を売りにするベンチャー企業なんかがある。

だけどもそれは現実的には無理な話し…

そこに夢見て投資をしても、

実現する事はないだろうね。


人が生きて行けない死と隣り合わせの空間が宇宙空間です。

ちょっとしたミスが簡単に人の命を奪ってしまう。


エベレストの頂上にペンションを建てる位に無謀な行為だよ。


宇宙開発での開拓は出来ないって事に気が付くべきでしょうね。