中国上海市場2000から上げて2300を超えてきました。
市場は今中国経済の軟着陸を想定しているということです。
軟着陸はないというのが私の見立てです。
ハードランニングとは経済成長が」7パーセントを割る、厳密には市場が割ったと判断するということです。大本営発表では割らないかもしれません。
理由は単純で、今回のガラ原因は共産党特権にあるため、共産党には対応能力がないということです。
少なくとも1年以内に小出しの経済テコ入れの限界を市場が意識することになる。
政府に対応能力があるのかが課題になります。
現在の対応が不動産バブル、地方政府の投機清算を織り込んだ対応になっていないという理由で、このま年初来高値更新を続けるわけにはいかないのです。
つまり現在の株高は悪材料を織り込んだ値上がりではないということです。
地政学的戦争リスクは、相対的には、市場への影響という点では無視できるものです。
なぜならロシアもイスラム国も自滅の体質にあるからです。
時間が味方していないのです。
円安が心配です。
このまま悪い円安(日本売り)になることはないと思いますが、このよう想定外の円安を繰り返しながら本格的円暴落に向かうのでしょう。
温暖化に質的限界があることの認識が共有されていない。
怖いことである。
タイタニック地球号は氷河を避けるために舵を切る限界ラインを静か越えつつある。