『ねぇ ユチョン』
『…ん?』
『二人 大丈夫だよね…?』
『大丈夫 今頃きっと愛の確認中だから』
『そっか そうだよね
…うん? 愛の確認中って…?』
『ヨウコ
わかってるくせにぃ~僕らも しとく?
愛の確認』
言い方が 可愛くて
思わず
『かわいっ』って言ったら
『可愛いは イヤだぁ』
『じゃ 何て言えばいいの?』
『…うーん…。』
『思いつかないなら
可愛いで言いよね』
二人して
向き合ってベッドに入り お互いの腰に
手を回して
くっ付いて眠った
これも 愛の確認かな
ノリちゃんが
帰国する朝
きっと 泣いちゃうだろうなって思ってた
だけど ジェジュンさんと ノリちゃんは
手を繋いで
私たちのベッドルームへ来て
『ユチョン~
写真撮って~っ』
って笑顔で入ってきた
『ち、ちょっと
ヒョン ヨウコびっくりするから やめてって言ったじゃあん』
『ごめん ごめん
写真撮ってぇ~』
『オッゲー
じゃ 着替えるから
リビングで 待ってて』
『早くね~』
ジェジュンさんと
ノリちゃんは
昨日 どんな話をしたんだろう
ジェジュンさんは
きっと ノリちゃんの事 スゴく いっぱい
めちゃくちゃ優しく
触れたんだろうな
ノリちゃんを
見てると 伝わってくる
よかったね
ノリちゃん
『ヒョン お待たせ
二人で 撮るんでしょどうするの?』
『もう 決まってるから 後はユチョンの
合図待ち~』
『了解 じゃいくよ
ハーイキムチーッ』
キャッ
見てるこっちが
恥ずかしくなるくらいのキス
『もぉー
撮れたからぁ
いつまで してるのぉ』ってユチョンが言うから
『じゃ、交代』
『えっ…?』
思わず大きな声になる私
『交代って
僕とヨウコ…?』
『うん。タダで見といて ノリも見たいよね~?』
『あははっ
見たい 見たい』
『嘘でしょ
ノリちゃん…』
『どうするヨウコーッ』って撮る気満々のユチョン
『でも口は嫌だな…』
三人の『えーっ』が痛い
『もぉ 時間ないから
ヨウコ 早くして』
仕方ないから
ホッペにチュッして
撮って貰った
『まっ ヨウコは
お子ちゃまだから
これでいいのかも~』ってユチョンの一言に二人は笑ってた
二人が笑ってるから
良しとしよう