お腹も いっぱいで
満足
『片付けなきゃ』
『いいよ
今日は明日で』
ユチョンは私を
抱き上げて ベッドへ
『ユチョン…?』
『今日は
くっついて寝よう』
『えっ…?』
ユチョンは
私を自分の中へ
抱き寄せる
『ユチョンの
匂い好き』
『えっ?
どんな匂いする?』
『シャンプーの
匂いかなぁ
スゴく安心する
側にいない時も
ユチョンの匂いしたらいいのに』
『そうだね
僕も ヨウコの匂いが近くにあったら
安心するかも』
私たちは朝まで
くっついて寝た
朝起きると
ユチョンは
もういなかった
昨日の片付けも
やってくれていた
テーブルに置き手紙とユチョンのスヌード
ヨウコへ
このスヌードが
僕の代わりに
癒やしてくれると
いいな
代わりに 僕も
ヨウコの スヌード
貰うよ
暫くは 身代わりだね
サランヘヨ
ユチョン
昨日の話を
忘れずにいてくれた
身代わりを置いて
私は またユチョンの好きなトコを
ひとつ 見つけた