『もぉー遅いよ
お腹ペコペコだよ
二人 何してたの?』
って
笑いながら
ジュンスさんが言ったすかさず
ジェジュンさんは
『そんなの
ユチョンの顔見たら
わかるだろ
ね、ヨウコさん』
『イヤ…』
笑ってとぼける私達
4人での食事は
初めてだったけど
前から知り合いの様な不思議な感じがした
スゴく楽しくて
時間を忘れるほど
4人で話した
私の左手と
ユチョンの右手は
繋がったまま
二人は 気づいているのに 言わない
お互いを思うキモチって本当に 強い絆
になる
途中 ユチョンが
席を外した時
ジェジュンさんが
私に話してくれた
『ヨウコさん
イヤな思いをさせて
本当に すいません
僕たち二人は応援しています いつか きっと二人が結ばれる事を
その時は 歌を
プレゼントします
ジュンスと二人で
約束します』
『はい
ありがとうございますいつか きっと
約束ですよ』
『そう約束します
僕も ギャグに
磨きをかけておきます』
ジュンスさんの
明るさに三人で笑った
『三人で約束
したからね』
『えっ…?約束?
何…?』
『ヒミツ』
そう4人で過ごした
初めての食事は
忘れられないものに
なった
帰り際に どうしてもと無理を言って
写真をお願いしたら
快く 笑顔で
撮ってくれた
勿論 ユチョンとの
ツーショットも
ユチョンと
付き合うって
いろんな事が
きっとあるだろう
ユチョンが言った様に泣く時の方が笑う時より 多いだろう
でも 今回の事で
私は 少しだけ
強くなった様な気がする
今
私の机には
宝物がある
ユチョンとの
二人だけの写真
そして
あの日 4人で
撮った写真
私は あの日を
忘れない いえ
忘れはしない きっと