『僕には
してあげられる事よりしてあげられない事の方が多い
笑顔でいっぱいに
したいのに
泣き顔ばかりに
させる方が ずっと多い
それでも
ヨウコを 手離す事が出来ない
それって欲張りかな』
私は何も言えずに
下を向いたまま
ユチョンは私の手を
取り
自分の胸へと
持って行く
『ねぇ 聞こえる?
ヨウコが 僕に
触れると 心臓の
ドキドキが
こんなに早いんだ
こんなに 体全体で
ヨウコの事
スキって言ってる
ねぇ ヨウコ
僕の目を見て
寂しいよ
下を向いたままなんて』
ユチョンの言葉が
私の胸に響く
空の上の告白も
スゴく嬉しかったけど今日のは 更に上をいってる
『ユチョン
ありがとう スゴく
私のココロに響いた
ユチョンが こんなに
私の事想っていてくれた事 知らなくて
一人で 怒って
ツラいキモチに させてた ごめんなさい
でも どうして あの
パーティーに私を 呼んだの?』
芸能人 記者が
いっぱいの
あのパーティーに
なぜ…?