菊責め
▲▲からの続きです
僕はそのまま
彼女の足へ舌を這わせ
足の指、指の間、足の裏
丁寧に
舐めました
彼女は足を舐める
僕を見下ろしながら
自分の手で
恥部を摩り始めていました
トロトロになった
彼女の恥部から
どんどん溢れてくる愛液
コリコリに勃った陰核
僕は
水着をずらし
吸い付くように
舐め回しました
そして
四つん這いになった彼女
水着を上に引っ張り
喰い込ませます
両手で彼女のお尻を
摩りながら
水着をずらしました
眼前に一輪の菊の花
彼女はお尻を突き出してきました
僕はゆっくりと
お尻を摩りながら
花の周りに舌を這わせました
ビクつく彼女
菊の花はだんだんと
開花してきます
そして
逆に僕の舌を吸ってきました
僕の顔に押し付けてくる様に
腰をくねらせ
快がる彼女
"もう脱いでも良い？"
そう言うと彼女は
水着を脱ぎました