​染みた匂いを嗅ぐ

▲▲からの続きです


お店を出て

スーパーに寄って

買い出しを済ませて


いつものホテルへ

向かいました


お部屋に入ると

彼女は

お風呂の準備


僕はベッドで彼女を待ちます


ベッドに来るなり

彼女は

服を脱ぎ

水着姿に


"ずっと喰い込んでくるの"


僕は水着越しに彼女の身体を

撫でながら

舌を絡めていきました


朝から履いていた

水着は程よく蒸れており

彼女の恥部へ手を添えると


ジワっと


温かく湿った感触が

伝わってきました


湿った彼女の恥部へ

鼻を押し当て

彼女を見上げながら

匂いを嗅ぐ


恥ずかしがる彼女は

水着を更に湿らせていました