案の定

▲▲からの続きです

お尻を舐められて

彼女は興奮していました


僕の唾液と彼女の愛液が

混ざり合って

トロトロになった

彼女の恥部に

僕は擦り付けながら焦らしました


焦らされた彼女は

腰をくねらせながら

おねだりをしてきました


実は彼女は

後ろから突かれると

数分でイッてしまい

グッタリしてしまいます


案の定

後ろからの突きによって

彼女は数分後に

お逝きになられました


ベッドに横たわる彼女

傍らに

まだギンギンな僕