三点責め

▲▲からの続きです


僕は彼女の陰核を舌で責めながら

膣やお尻を指で

刺激しながら彼女を責めました


溢れる愛液が潤滑油となり

指にまとわり

お尻の奥へ指が

入ります


そして、だんだんと

僕を咥えていた

彼女のお口が

お留守になり


彼女は僕の顔に

恥部を押し当て

擦り付け始めました


次第に

彼女は絶頂に達し

僕の顔の前でイキました


息を切らしながら

彼女は向きを変え

僕の上に跨がり

自分の恥部の入口に

僕の局部を

擦り付けながら


"少しだけ"


"少しだけ入れてもいい?"


"お願いします"


彼女はそう言うと

握っていた局部を

スッと

挿入しました